2019年11月6日(水) Ciudad del Carmen ~ Sabancuy サバンクイ
昨夜は寝静まってからの緊急出場が一回あった。こちらはただ居残って見送るばかりであったが、出て行ったのはヨッシーも乗せてのらった小型トラックのみ。荷台には水のタンクが載っているだけ。ホセも言っていたが、メキシコには消火栓のようなものは無く汲み置きの水を運ぶしかないそうである。そしてどうやらこの署は広くて大きくていっぱい車両もあるけれども、動かしている形跡が全くないので水運び専門の消防署のようである。
寝静まっているホセ達に挨拶も出来ぬまま出発。
今日の目的地は看板2番目のSabancuyサバンクイまで。
うむう~、日影がない。それはなぜかというと、右側に高圧電線があるから。
カリブ海(仮)。
細い砂州なのは地図で見ているからであり、走っている風景は今までとあまり変わらん。
料金所過ぎたところの食堂で昼飯。チキンは間違いない!!
ところどころでプライベートビーチ的なところに、ありがちなあずまや。
また謎の一団と出会う。挨拶しても反応薄いのが特徴。
早くもサバンクイに向かう分かれ道に到達。
湖?を渡った先がサバンクイ。いきなりのお出迎えはでっかいお姉さん。お祭り?
勘を頼りに見つけたホテル。やや高いけれどもエアコン付きを選択。エアコン無しは2階なので自転車運び込めなかったし。
近くに食堂とか無いので室内でラーメン自炊。
ここにも人なつこいネコちゃんおった~!
走行 85キロ
以上
昨夜は寝静まってからの緊急出場が一回あった。こちらはただ居残って見送るばかりであったが、出て行ったのはヨッシーも乗せてのらった小型トラックのみ。荷台には水のタンクが載っているだけ。ホセも言っていたが、メキシコには消火栓のようなものは無く汲み置きの水を運ぶしかないそうである。そしてどうやらこの署は広くて大きくていっぱい車両もあるけれども、動かしている形跡が全くないので水運び専門の消防署のようである。
寝静まっているホセ達に挨拶も出来ぬまま出発。
今日の目的地は看板2番目のSabancuyサバンクイまで。
うむう~、日影がない。それはなぜかというと、右側に高圧電線があるから。
カリブ海(仮)。
細い砂州なのは地図で見ているからであり、走っている風景は今までとあまり変わらん。
料金所過ぎたところの食堂で昼飯。チキンは間違いない!!
ところどころでプライベートビーチ的なところに、ありがちなあずまや。
また謎の一団と出会う。挨拶しても反応薄いのが特徴。
早くもサバンクイに向かう分かれ道に到達。
湖?を渡った先がサバンクイ。いきなりのお出迎えはでっかいお姉さん。お祭り?
勘を頼りに見つけたホテル。やや高いけれどもエアコン付きを選択。エアコン無しは2階なので自転車運び込めなかったし。
近くに食堂とか無いので室内でラーメン自炊。
ここにも人なつこいネコちゃんおった~!
走行 85キロ
以上