2019年10月4日(金) Guanajuato グアナファト連泊 2日目
朝見る旧市街。
さて早い時間にホステルからおでかけしているのは、グアナファトにある日本人宿をチェックしに行くため。今のホステルも居心地は悪くないのだが、キッチンなど共有設備が無いのが玉に瑕なのだ。あと数日滞在するつもりなので、転居する価値があるのかどうかチェックしに行く。
朝歩くのも静かで悪くない。
徒歩10分でとうちゃこ。入り組んだ路地がややこしいから、スマホGPS無しならもっと迷ってたかも。まだスタッフも揃ってない状態やったが無理矢理内部見学させてもらえた。残念ながら共同キッチンはなく、自転車保管も屋上になるので引っ越す意味が無くなった。1階は日本食レストランなので、また利用させてもらうと思うよ。
帰り道に玄関?が開いてたので教会に入ってみた。マリアさんとかイエスさんの人形が展示?されてることが多いんだけど、なんでみんな悲しそうな苦しそうな顔ばっかしなのか?十字架に磔になってるやつなんかグロテスクなだけなんやけど。
宿の斜め向かいに朝からやってるパンケーキ屋を見つけて朝ご飯にする。セットがいくつか写真入りであったので、基本のヤツを。え?パンケーキこれだけ?メニュー写真の半分以下よね?
そしたらあとからこう言うのも出てきた。腹は満たされたが思ってた満足感と違うなあ。
一旦宿に帰ると、昨日の夜一緒に街を散策したオランダ人のジョージが旅立つところだった。昨日は彼がいたおかげで夜の散歩を楽しむことができて感謝なのである。良い旅を!
特に目的は無いけど街をうろつく。旧市街は徒歩で回れる大きさだし、歩いてるだけで面白い。
カナダかなあ?カナダやんなあ?
COMEXは塗料店。魔女の塗料店?
昨日の晩ご飯を買った中華。宿替えしなかったのは実はこの店から遠ざかるのがもったいなかったから?とか。
ジョージオススメの博物館見学に来てみた。
入場52ペソ、カメラ撮影30ペソ。
どういう順番に回ったらええのか案内がない。はは~ん、このパネルが個別に読める説明のヤツやな。ジョージが言ってた。英語のもあるとか聞いてたけど全部スペイン語やん。もっと外人観光客大事にせんと~。
ここからはヨッシーの想像で語るので嘘か誠かはわからない。スタンプ、というのだけは解った。するとこの筒状のやつはぐるぐる回して半永久的に続けて押せるタイプやな?わからんけど。
いいね~。使用目的やら解らんけどたぶん祭事用?
斬新な取り合わせの展示法やな。この人が使ってた?とかかな。
これ使ってた??
次の間は、その昔のカメラマン?の残した写真展示。
これらは水害被害の様子を撮った模様。
これは来るときに通ったダムかなあ?100年前からあったとはオドロキかも。
今と変わらない様子。
さあ、次は名士達?の肖像画シリーズ。
なんでみんな暗くて怖い顔なんや?当時はこれが流行してたのかな?
ナント女性も怖い顔!
デカイ建物は全部教会に見えるがこれはメルカド(市場)なのだ。
内部は超広いし明るい。一般の食品類もあるがさすがは世界遺産の観光地。ほぼ半分の店は土産物屋やった。
遅い昼飯は安定の中華で。今日は1品とチャーハンにしてみた。2品でも3品でも全体の量は一緒な事が判明した。
ホステルで休憩後、夕暮れの景色を見に階段登る。
いわゆる観光スポットである、ピピラの丘。エレベータというかケーブルカーみたいなんもあるけど歩いてもしれてる高さ。
この像にも上がれるらしいがすでに営業時間終了。
売店のおっちゃんから、「セニョールミヤギ!」と声がかかる。カラテキッドは世界標準。
せっかくなので眺めのヨサゲなバーに入って夕暮れを待つことに。
まあカップルばっかしやわなあ。
まあこっちもハコちゃんとカップル。
カメラを変えていろいろ撮ってみるがいいのが無い。
結局スマホカメラで撮ったのが目で見たのと一番近いと言うね。
帰りは今朝の日本食レストラン方面に下りようと歩き出したがこれって暗すぎ狭すぎ?
まあ何事もなく下界に下りてきたが、あとで調べたらひったくり多発地帯を歩いてた。唐揚げ丼を食べたが可もなく不可もない感じ。
ホステルに戻ると1階入り口でスタッフ達が呑み会してた。このホステルって受付とかロビーとか無いなあと思ってたらこの半畳くらいのスペースがそういうことらしい。
一番右のひげ親父がここの主人みたいなポジション。英語が少し出来るし常にこちらを気遣ってくれて親切やった。
走行 0キロ
以上
朝見る旧市街。
さて早い時間にホステルからおでかけしているのは、グアナファトにある日本人宿をチェックしに行くため。今のホステルも居心地は悪くないのだが、キッチンなど共有設備が無いのが玉に瑕なのだ。あと数日滞在するつもりなので、転居する価値があるのかどうかチェックしに行く。
朝歩くのも静かで悪くない。
徒歩10分でとうちゃこ。入り組んだ路地がややこしいから、スマホGPS無しならもっと迷ってたかも。まだスタッフも揃ってない状態やったが無理矢理内部見学させてもらえた。残念ながら共同キッチンはなく、自転車保管も屋上になるので引っ越す意味が無くなった。1階は日本食レストランなので、また利用させてもらうと思うよ。
帰り道に玄関?が開いてたので教会に入ってみた。マリアさんとかイエスさんの人形が展示?されてることが多いんだけど、なんでみんな悲しそうな苦しそうな顔ばっかしなのか?十字架に磔になってるやつなんかグロテスクなだけなんやけど。
宿の斜め向かいに朝からやってるパンケーキ屋を見つけて朝ご飯にする。セットがいくつか写真入りであったので、基本のヤツを。え?パンケーキこれだけ?メニュー写真の半分以下よね?
そしたらあとからこう言うのも出てきた。腹は満たされたが思ってた満足感と違うなあ。
一旦宿に帰ると、昨日の夜一緒に街を散策したオランダ人のジョージが旅立つところだった。昨日は彼がいたおかげで夜の散歩を楽しむことができて感謝なのである。良い旅を!
特に目的は無いけど街をうろつく。旧市街は徒歩で回れる大きさだし、歩いてるだけで面白い。
カナダかなあ?カナダやんなあ?
COMEXは塗料店。魔女の塗料店?
昨日の晩ご飯を買った中華。宿替えしなかったのは実はこの店から遠ざかるのがもったいなかったから?とか。
ジョージオススメの博物館見学に来てみた。
入場52ペソ、カメラ撮影30ペソ。
どういう順番に回ったらええのか案内がない。はは~ん、このパネルが個別に読める説明のヤツやな。ジョージが言ってた。英語のもあるとか聞いてたけど全部スペイン語やん。もっと外人観光客大事にせんと~。
ここからはヨッシーの想像で語るので嘘か誠かはわからない。スタンプ、というのだけは解った。するとこの筒状のやつはぐるぐる回して半永久的に続けて押せるタイプやな?わからんけど。
いいね~。使用目的やら解らんけどたぶん祭事用?
斬新な取り合わせの展示法やな。この人が使ってた?とかかな。
これ使ってた??
次の間は、その昔のカメラマン?の残した写真展示。
これらは水害被害の様子を撮った模様。
これは来るときに通ったダムかなあ?100年前からあったとはオドロキかも。
今と変わらない様子。
さあ、次は名士達?の肖像画シリーズ。
なんでみんな暗くて怖い顔なんや?当時はこれが流行してたのかな?
ナント女性も怖い顔!
デカイ建物は全部教会に見えるがこれはメルカド(市場)なのだ。
内部は超広いし明るい。一般の食品類もあるがさすがは世界遺産の観光地。ほぼ半分の店は土産物屋やった。
遅い昼飯は安定の中華で。今日は1品とチャーハンにしてみた。2品でも3品でも全体の量は一緒な事が判明した。
ホステルで休憩後、夕暮れの景色を見に階段登る。
いわゆる観光スポットである、ピピラの丘。エレベータというかケーブルカーみたいなんもあるけど歩いてもしれてる高さ。
この像にも上がれるらしいがすでに営業時間終了。
売店のおっちゃんから、「セニョールミヤギ!」と声がかかる。カラテキッドは世界標準。
せっかくなので眺めのヨサゲなバーに入って夕暮れを待つことに。
まあカップルばっかしやわなあ。
まあこっちもハコちゃんとカップル。
カメラを変えていろいろ撮ってみるがいいのが無い。
結局スマホカメラで撮ったのが目で見たのと一番近いと言うね。
帰りは今朝の日本食レストラン方面に下りようと歩き出したがこれって暗すぎ狭すぎ?
まあ何事もなく下界に下りてきたが、あとで調べたらひったくり多発地帯を歩いてた。唐揚げ丼を食べたが可もなく不可もない感じ。
ホステルに戻ると1階入り口でスタッフ達が呑み会してた。このホステルって受付とかロビーとか無いなあと思ってたらこの半畳くらいのスペースがそういうことらしい。
一番右のひげ親父がここの主人みたいなポジション。英語が少し出来るし常にこちらを気遣ってくれて親切やった。
走行 0キロ
以上