航路計画を立てる。
ヨッシーはAndroidアプリのplan2navでタブレットで情報管理している。
予定の港に事前に泊地ポイントを作成しておく。泊地の情報はネットで検索し、先輩セーラーのブログなどを利用させていただいている。ちなみにこの画面では種子島の西之表港を表示させてる。
次にルート設定機能を使って予定航路を作成する。ここでは屋久島宮之浦港までの例。通常は最短ルートで作るが、黒潮の分流で逆潮気味になることを考慮して、まずは種子島寄りを走り、のちに一気に屋久島をねらうことにした。
気象や風、波の情報も取れるので翌日以降のを見ておく。
こちらは波高と向き。単位はメートル。風はノット表示。
それからヤホーの天気予報も見る。
ここにも風予測と波予測がでているのでチェケラ!
最後にこれもAndroidアプリのwindityで風と波の予測を見る。このアプリはかなり信憑性が高いと感じてる。
そして実際に走った航跡がこれ。出てみたら潮の影響があまり感じられなかったので、コレいけんじゃね?と真っ直ぐ走ったわけで。航跡が途切れ途切れなのはこのアプリ唯一の欠点で、一定時間たつと自動終了してしまうのである。その都度再設定するわけで。あるいはサムソンのこの端末に問題があるのかも。無いのかも。
以上
ヨッシーはAndroidアプリのplan2navでタブレットで情報管理している。
予定の港に事前に泊地ポイントを作成しておく。泊地の情報はネットで検索し、先輩セーラーのブログなどを利用させていただいている。ちなみにこの画面では種子島の西之表港を表示させてる。
次にルート設定機能を使って予定航路を作成する。ここでは屋久島宮之浦港までの例。通常は最短ルートで作るが、黒潮の分流で逆潮気味になることを考慮して、まずは種子島寄りを走り、のちに一気に屋久島をねらうことにした。
気象や風、波の情報も取れるので翌日以降のを見ておく。
こちらは波高と向き。単位はメートル。風はノット表示。
それからヤホーの天気予報も見る。
ここにも風予測と波予測がでているのでチェケラ!
最後にこれもAndroidアプリのwindityで風と波の予測を見る。このアプリはかなり信憑性が高いと感じてる。
そして実際に走った航跡がこれ。出てみたら潮の影響があまり感じられなかったので、コレいけんじゃね?と真っ直ぐ走ったわけで。航跡が途切れ途切れなのはこのアプリ唯一の欠点で、一定時間たつと自動終了してしまうのである。その都度再設定するわけで。あるいはサムソンのこの端末に問題があるのかも。無いのかも。
以上