2019年10月25日(金)  ガソスタ敷地で野宿 ~ Matias Romero

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出発前にパンク修理。珍しく前輪の空気が抜け始めた。いわゆるスローパンクと言われる、ゆっくりと空気が抜けていく小さな穴のパンクである。

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細い針金がその原因やった。これはおそらくトラックなどのタイヤがバーストした時に粉々になって飛び散った破片と思われる。ずいぶんパンク修理してなかったな?と最後がいつやったか考えたら、シアトルを出発してからノーパンクやったことに気がついた。なんと4900キロ3ヶ月間パンク無しは大記録とちゃうか?後輪のタイヤチューブに至っては、2018年にオーストラリアを走ってたときにマウントアイザで買った厚めのタイヤチューブに交換してからノーパンクが続いているので、たぶん1万キロ越えてるんじゃないか?エエ仕事してまっせ~。

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修理が終わった頃に車でやってきた家族連れが朝ご飯を持ち寄りで食べ始めた。ヨッシーや警備員のおっちゃんにもお裾分け持ってきてくれてラッキー。メキシコの人は本当に親切や。

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風力発電銀座に突入。こういうのがあるってことは、この周辺は強風が絶えず吹いている土地柄なんだと思う。しかしヨッシーはラッキーで、今朝は無風!ええよええよ~。

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峠道が始まる。一本調子の坂道なのでひたすら漕げばそれなりに上がる。

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またしてもわき水。ぜんぜん冷たくない。

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展望台みたいなところで休憩。タクシーの運ちゃんが溜まってだべってる。なんでこんな山の中腹で?と思ってたら、ローカルバスを降りた客を拾って集落に向かって枝道を走っていく。

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扇風機銀座。

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こんな山の中に動物園?イルカの像があるけど大丈夫か?

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40分ほどで登りは終わり、下り坂に転じる。目についた食堂で昼ご飯。いつものようにトラックが何台か止まってる店は人気がある=美味い、という勘ばたらきである。

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注文したつもりが通って無かったようで、そばのテーブルの若者が英語で聞き直してくれて発注完了。

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今日の献立?のなかの、Pollo al Horno ポヨ アル ホルノ。かまどの鳥?みたいな意味らしい。これが大正解でほのかにスパイシーで激うま。やっぱしアルアルの法則は合ってる。

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次の町までもう少しのところで夕立に遭う。幸い雨雲に気がついたので、事前にテント屋根の下に避難できたけれども。

なかなか止まないので、暗くなる前に走行終了したいと思って小やみになったところを走り出す。それでもまあまあずぶ濡れになったけど。

Matias Romero マティアスロメロの町に入ってすぐのモーテルで値段聞いたら超高い。面倒くさいが幹線道から外れて街中まで移動。オンボロホテルに投宿決定。部屋は2階なので荷物も自転車も全部運ばんとイカンけどしかたない。

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例によって廊下が無駄に広い。

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ホテル隣のタコス屋で晩ご飯。腹に溜まるトルタスにする。チーズはスペイン語で、ケソ、という。糸を引く美味しさ。

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後で気がついたが、この店のタコスはなんかの賞を取ってるっぽい。

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雨は本降り、天気予報では明日も雨。とほほ。

走行  66キロ

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以上