2019年10月22日(火)  山中の村 ~ Jalapa del marques

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ホテルアメリカをチェックアウトしてすぐに街のスーパーで水や食料を買い出す。ちょうど三輪タクシーのトゥクトゥクが駐車してあったのでジロジロ観察する。

ええなあ~。何ccやろうか、後ろに3人くらいのれるかな、日本でも買えるのかな、いくら位するのかな?とか思いながら。

軽快に走れる上に荷物も積める、雨でも安心だろうからいずれ自転車旅に疲れたらコレでアチコチ旅するのも面白そうである。

だいたいこの街道の様子がわかってきた。集落は低い場所にあり、次の町まではまた登って下りてを繰り返してたどり着くようなペースになる。つまり毎朝登り坂から始まるというお約束なのだ。

ちょっと立ち止まって一息つくとまた30分くらいは漕いで走れる。これを繰り返しながら峠を目指すわけで。そして今日は失敗をやらかした。

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休息終わって再出発するとき、ちょっとふらついた拍子に右側の溝のほうに前輪が吸い込まれていった。幸い溝と言ってもV字型のやつやったので、前輪が壁に突き当たったら止まるだろうと高をくくっていたら足が地面に届かずにひっくり返ってしまった。もう自転車旅を足かけ7年続けている中で、こういうコケ方をするのは2回目なのだ。それくらい転倒とは縁遠い関係であったのにここにきてヤラカシタ。

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右肘をすりむいてシャツが破れた。被害はこれだけですんで良かった良かった。

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それなりの登りが午前中は続く。

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なかなか良い休憩場所が無いのがメキシコあるあるなんやけど、たまにこういう礼拝所?が良いスポットとして現れる。

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休憩中に車で来てたお兄さんと英語で会話。シアトルから来て南米に向かってるというと驚いてた。

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またしてもメキシコあるあるで、礼拝所は頂上の印。ヤッホーの下り開始。時速40~50キロで下ると後続の車は怖くて追い越せなくなるのはヨッシーの計算通り。しかも適度な勾配なのでブレーキをほぼ使わなくても同じくらいの速度で巡航できる。こういうのが気持ちエエのである。これからもこの調子で行こうぜ!

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やっぱし下りきると集落が現れ、食堂がいくつか並んでる。どれも適度に小汚いので大差はない。

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コミーダ ポルファボール、と言えば定食みたいなものが出てくる。

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四角い牛やなあ。

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午後からはちょっとした上り下りを繰り返しながらの道となる。

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岩にステンシルで似顔絵?この土地の持ち主やろうか?

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なかなか泊まれそうな村がない。暗くなっても走り続け、ちょっとした町でホテルを見つけた。Hotel Del Marques。やっとこれで山中から脱出できた。今日は大きな峠が2つあったし距離も90キロ走ったのでヘトヘト。

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エアコン無しだと220、有りだと270ペソ。わずか300円の違いならエアコン有りでしょう。疲れを癒すためなら多少の出費はいとわない主義。だって大人だもの。

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ご飯食べようと外に出てみたが、めぼしい店が見あたらん。持ち帰りのピザ屋があったのでここでハワイアンを注文した。大きさを聞かれてるけどスペイン語で返事できない。おねいさんが箱を持ってきて、どれ?と聞いてくれたので、一番小さいのを指さしてオーダー完了。値段はたったの60ペソ、360円とはコスパ良すぎ。味もOKでリピート有りやわ。

テレビ見ながら寝る。

走行  90キロ

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以上