2018年12月6日(木)  Port Fairy ~ Warrnambool ウォーナンブール

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素晴らしい朝焼けとともに起床。割と家が近いけど静かな夜でございました。

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昨日焼いたソーセージの温め直しにも活躍。

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たまたま発見したレイルトレイル。

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地道やしあんまりエエ状態や無いけどまあ文句は言えん。

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今日は地ビール工場のお姉ちゃんから聞いていた湖の中の半島に来てみた。思った通りこれはカルデラ湖やな。つまりは上り下りせんと行けない湖って事で。

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なかなかイケてる風景やん。

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エミューの親子も堂々と道を渡る。

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湖の中の半島へはもちろん坂を下って入る。

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タモリが喜びそうな地層の崖もある。

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一方通行なので道は狭い。

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半島の頂上までピークハント。

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頂上で混成外人若者チームと一緒になる。若さがあふれかえっとるのう。

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おじさんは半分だけ。

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また帰りにもタモリの崖。ゲロゲロの坂を押し上がり、もとの国道へ。

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Warnambool ウォーナンブールにとうちゃこ。めっさ大きい町。ハングリージャックスがよかったけど反対側の町外れやから今日はマクドで我慢。ところで関西人はマックでなくてマクド。じゃあハングリージャックスを略するときは何?ハンジャクかなあ。グリジャもええかもしれん。オサレな江戸人はジャックス、とか呼びやがるんやろうか?

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駅で下調べ。実のところはこのままメルボルンまで走っていたら、フェリーに間にあわんのである。電車に乗る作戦を実行することに。

しかし駅員に聞いたら平日は電車は無い。バスだけであると告げられ、もうあとは夜中も走ってなんとか間に合わせるしかないか?と腹をくくったところでさっきの駅員が来て、バスにも自転車乗せれるよ~、と教えてくれた。なんじゃい!それを早う言わんかい!これでなんとかなりそうである。

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メルボルンに近づくにつれ宿の価格が高くなっていく。ウォーナンブールも同じく。ただし郊外のここは15ドルで泊まれるのだ。ただし裏庭みたいなとこにテント泊。

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キッチンがちゃんとしてるのがありがたい。冷蔵庫も大きいし。

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久しぶりにご飯を炊いて親子丼風を作ってみた。めちゃめちゃうまいやん!

走行  46キロ

以上