2018年11月14日(水)    Adelade マークの家 ~ Adelade bicycle fishの家

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マークは医療関連の仕事で、医者じゃないけど手術に参加するって言ってたな。今日は身体のふるえが止まらない患者の脳みそに電極入れる手術やて。こわ~~~。電気信号送るとふるえが止まるそうで。サイボーグやな。

出勤するマークの車に地球号と一切合切を乗せ、昨日の白ひげが教えてくれた自転車店まで送ってもらった。マークとはこれでお別れ。世話になったぜ!

Bio-Mechanics cycles & repiers 略してBMCR。言いにくいほど長い名前の意味、無いやん。

開店と同時に修理依頼。やっぱりリムを交換するしかない。簡単に交換できる物ではないから時間がかかる。今日中に仕上がるだけでもありがたいのに、3時の歯医者に間に合うように作業してくれると言う。めっさ助かる。白ひげ親父が勧めるだけあるぞ。

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空いた時間を利用して簡単に観光する。

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やっぱし都会やわ~。ネクタイしめたビジネスマンがうじゃうじゃいて、ヨッシーは場違いな感じすらする。

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マーケットを発見。

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お店がたくさん並んでる。買い物好きならワクワクするんだろうけどヨッシーはとりま腹が減ってきた。

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結局隣のスーパーでローストチキンを買ってマーケットのイートインで食べるという。

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裏は中華街。

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お!見知ったお店がある。ペッパーランチ。

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まあまあ高いな。

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1時過ぎに店に戻ると作業は済んでいた。代金は250ドル。まあ標準的な値段じゃないかな?

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すぐに歯医者へ。ここはポートオーガスタで会った小島さんが調べてくれた、日本人の医者が居るクリニック。たいして場所も調べずに電話で予約入れたあとでチェックしたら、とんでもない坂道を上がった先にあることが判明。16キロに2時間近くかかったで。

無保険だと歯の治療はかなり高いと聞いていたのでビビリまくりながら受付へ。初診なのでアンケートみたいな紙に記入させられる。これは日本の医者でも同じ。

書いてたらだんだん帰りたくなってきた。もし治療後に1000ドルとか1200ドルとか言われたらもう払うしかないんちゃうやろか?帰る言い訳を考えてたら見透かしたようにアシスタントのおばちゃんがやってきて、大丈夫だから看てみていくらかかるか先に言いますよ、と優しく言ってくれる。

覚悟して治療室へ。日本人じゃない女医さんやった。「もし往復の飛行機代より高かったら日本に一回帰るつもりやねん」、と言うと、「まさかそんなに高くないですよ。とにかく座ってください。看ないとわからないから」

「座ったらいくら?」と聞いたら笑ってる。えいままよ。

治療の様子は日本とほぼいっしょ。よだれかけみたいなんかけて、あーんする。緊張してるのが伝わってるのでリラックスさせようと女医がいろいろ話しかけるが全然耳に入らない。

「2つの方法があり、一つは100ドル。もう一つは180ドル」

え?無保険なんやけどそれだけ?じゃあキッチリ治る180ドルで願います。あっという間に終わり、受付で180ドル払ったら終了!後輪リムと併せて歯の治療も完了したので晴れ晴れとした気分や。

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下りもビュンビュウンと心も軽い。

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自転車店に荷物預けてたのでまた戻る。ちょっと写真じゃわかりにくくなっちまったけど、お兄さんの髪型は電撃ネットワークスタイル。かわっとるなあ~。

BMCRのあとはウォームシャワーのホストのお家に。気になるホストを見つけてオファーしたら泊まりにおいでと言ってくれた。サイトの表示名は Bicycle Fish どういう意味なんかわからんけどプロフィールのところにも他と違う記述がある。

裏庭でテントを張ってよろしい。晩ご飯とビール1本は差し上げよう。もしキミが面白い人だったら、2泊目も3泊目もできるだろう。

ちょっと引きそうな書き方ではあるが、きっとこの人は面白い人とちゃうやろか?と思った次第で。

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大きな家にしては小さめの裏庭。ご主人のグレースは60代の年金暮らし。奥さんのスーザンはなんと日本語を話す!17歳の時に親について日本に来たことがあるらしい。

グレースの造ったホームブルーのビールと晩ご飯をいただき、旅の写真などを見ながらいろいろお話しする。

走行  46キロ

以上