2018年10月10日(水)   Red Dune rest area   ~ Yulara bush camp ユラーラで野宿

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思えば30年前、ニュージーランドでのワーホリ&ヒッチハイク旅を終えて香港経由でヨーロッパへ急いでいたとき、乗った飛行機がブリスベンを経由するのなら10日間くらいオーストラリアも楽しんどこカイとやってきたのが始まり。そのときせっかくやからエアーズロックでも見ていこうかと調べてみたら、飛行機でも使わん限り10日間では往復すら出来ないことを知る。デカイ国だとは思っていたけど大きすぎて距離の目測を誤った。

それから一度は来てみたいと思い続けたウルル(エアーズロックのこと)に、あと一歩のところに来ている。そんな朝。

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キャンプ地の小高い丘に登れば見えてしまうウルル。果たしてあの近くまで言ったらさらに感動とかするのだろうか?単なる岩山とも言えるし、複雑な心境である。

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こっちはカタジュタという岩山群。ウルルのほうがあまりに有名すぎて名は知られていないが、人によってはウルルより良かったという人もいる。

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まあどんどん近づいていくわけだからさらに見えやすくなるわな。

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国立公園内はキャンプ禁止の標識。

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そのちょっとだけ手前にある秘密の野宿ポイント。Wiki Camps に出ていたのだが本当にその場所があるのか来てみるまでわからんかったわけで。

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右上のハートマークになってる緑の印が秘密ポイント。

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細かい情報を見てみると、ただFREE CAMP となっていて、ワニがいてるよとか、飲めないけど水のタンクはあるよとかちょっと眉唾な詳細が出ている。そして利用した人がかき込むコメント蘭は真っ白。写真のページにもなにも無い。

しかし来てみたらそれらしい場所を発見。ここならリゾートから戻ってこれるし野宿場所に決定。

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リゾートホテルがいくつかあり、ショッピングセンターとかヘリコプター遊覧の会社とかが並んでいる。案内所でシャワーだけ使わせてくれる場所ある?と聞くと隣のホテルにあるはず、と教えてもらって聞きに行ったら、その施設は結局泊まってる人だけが利用できる場所やった。

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まあほんならリゾートのキャンプ場でもええかな?と聞いてみたら、普段は25ドルで泊まれるはずの芝生無しの地べた区画は今は使えないと。一番安くて一人一泊42ドル50セントもするという。今はスクールホリデイ期間中だからか?めっさ高いし!調子に乗っ取るなあ~。ボッタクリとはこのことを言うんや。松本商店もビックリやで。

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気を取り直して、シャワーだけやったらいくら?と聞いたら5ドルという至極当たり前の価格を提示された。

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おう!これで堂々と中に入れるぜ。しかし現金で5ドル払ったけどレシートも無いしキャンプ場内の地図だけくれた。これじゃ許可を得て入場している印がなんもないではないか?

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ながながと伸びていたひげも剃れる。

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すっきりさっぱり!

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スマホやモバイルバッテリーにも充電のシャワーを!

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洗濯物にもシャワーを!!

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乾かしてる間にキャンプキッチンでパソコンしながら他の客と団らんタイム。まるで泊まっているかのように振る舞うヨッシー。

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しかし夕方にはキャンプを出てIGAスーパーマーケットでお買い物。割引されたチキンをゲット!一匹まるまるやけどなんとか食えるっしょ。こんがりの皮がええ味してまっせ~。

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そののち明るいうちに秘密ポイントまで戻りテント泊。この日は他に誰も来なかった。

走行  41キロ

以上