2018年9月22日(土) Ti Tree Road House ~ Truck Area bush camp
パブでは音楽ならして大騒ぎやったみたいやけど遠いから眠るのには問題ナッシング。
タウンズビルのバイシクルペドラーで買ったブルックスのサドル。なかなかおしりになじめないまますでに2000キロくらい走ってるんですけど。このまま何もしなければ、尻が壊れるかサドルが勝つかしかない。そこで初めて角度調整をしてみることにした。買ったときにお店で取り付けてもらったが、ミックが経験からこれくらいだろうと角度を決めてくれ、ヨッシーもこれでいいんじゃない?と納得していたのだが。
見てワカランやろうけど若干前側を下げ気味にしてみた。さていかがなものか?
独り占めのキャンプキッチンで落ち着いた朝食。これも20ドルの価値に入っている。
キャンプストーブ用のガソリンもここで購入しておく。750ccしか入れへん。1ドル35セント也。
ロードハウスすぐ隣の雑貨店。高いのは承知やけどそろそろ手持ちの食料のバリエーションが無くなってきた。迷ったあげくバナナを3本買い足した。4ドル50セント。1本1ドル50か。大きさに関係なかったみたいやからもっと太いの選んだら良かった。
そうそう、学校へ行こうね~。登校拒否とかあるんやろうか?
さあ、アリスまであと180キロ。しかしここからはひたすら登りの道になるのだ。
おお~、山が立ちはだかっとる。明らかにバークレーハイウェイとは風景が違ってきてる。
この区間はホントに休憩場所がない。見つけた日陰に入り込むしかない。だいたいこんな感じで休みを取っている。
そして久々に現れたレストエリアにはトイレもない。しかしベンチと屋根はあるから許してあげよう。
ドイツ人観光客のシニア夫婦が水をくれた。代わりに写真撮られた。
山に見えてたのはこの辺りやろうか?来てみたらただの丘やった。
イエーーイ!ってオレも乾杯してみたいわ!
3時過ぎに次のロードハウスに到着。
なんかが出迎えとるし。
ここでまた選択の時間。このままここで泊まるか、もうちょっと先に進むか。進んでおくと明日100キロ走らなくて済む。でも80キロははしらなアカンねやけど。そこで、もしここにワイファイがあったら泊まる、無かったら先に進むことにして受付の兄ちゃんに聞いたら、「WiFi無いよ~」と言われたので継続決定。
国道出がけにあった看板。なぜに日本語表記があるのか?きっと過去に日本人が山火事起こしたに違いない。
夕方になってからの20キロは辛いわい。パッチでがんばって到着。Wiki Camps に載ってはいるが、どんなところかは来てみないとワカラナイ。
設備はゴミ箱しかないけれど、裏手にテント張って蚊帳でハエから解放される。
メニューがみすぼらしくなってきてるなあ。
日が暮れてから2台ほどトラックが来たが、割と遠くに止まってエンジン切ってたので体勢に影響なし。あと、サドルを下げたのは正解なのか?割と疲れずに走れた気がする。気がするだけで痛さはあんまり変わらんけども。
走行 83キロ
以上
パブでは音楽ならして大騒ぎやったみたいやけど遠いから眠るのには問題ナッシング。
タウンズビルのバイシクルペドラーで買ったブルックスのサドル。なかなかおしりになじめないまますでに2000キロくらい走ってるんですけど。このまま何もしなければ、尻が壊れるかサドルが勝つかしかない。そこで初めて角度調整をしてみることにした。買ったときにお店で取り付けてもらったが、ミックが経験からこれくらいだろうと角度を決めてくれ、ヨッシーもこれでいいんじゃない?と納得していたのだが。
見てワカランやろうけど若干前側を下げ気味にしてみた。さていかがなものか?
独り占めのキャンプキッチンで落ち着いた朝食。これも20ドルの価値に入っている。
キャンプストーブ用のガソリンもここで購入しておく。750ccしか入れへん。1ドル35セント也。
ロードハウスすぐ隣の雑貨店。高いのは承知やけどそろそろ手持ちの食料のバリエーションが無くなってきた。迷ったあげくバナナを3本買い足した。4ドル50セント。1本1ドル50か。大きさに関係なかったみたいやからもっと太いの選んだら良かった。
そうそう、学校へ行こうね~。登校拒否とかあるんやろうか?
さあ、アリスまであと180キロ。しかしここからはひたすら登りの道になるのだ。
おお~、山が立ちはだかっとる。明らかにバークレーハイウェイとは風景が違ってきてる。
この区間はホントに休憩場所がない。見つけた日陰に入り込むしかない。だいたいこんな感じで休みを取っている。
そして久々に現れたレストエリアにはトイレもない。しかしベンチと屋根はあるから許してあげよう。
ドイツ人観光客のシニア夫婦が水をくれた。代わりに写真撮られた。
山に見えてたのはこの辺りやろうか?来てみたらただの丘やった。
イエーーイ!ってオレも乾杯してみたいわ!
3時過ぎに次のロードハウスに到着。
なんかが出迎えとるし。
ここでまた選択の時間。このままここで泊まるか、もうちょっと先に進むか。進んでおくと明日100キロ走らなくて済む。でも80キロははしらなアカンねやけど。そこで、もしここにワイファイがあったら泊まる、無かったら先に進むことにして受付の兄ちゃんに聞いたら、「WiFi無いよ~」と言われたので継続決定。
国道出がけにあった看板。なぜに日本語表記があるのか?きっと過去に日本人が山火事起こしたに違いない。
夕方になってからの20キロは辛いわい。パッチでがんばって到着。Wiki Camps に載ってはいるが、どんなところかは来てみないとワカラナイ。
設備はゴミ箱しかないけれど、裏手にテント張って蚊帳でハエから解放される。
メニューがみすぼらしくなってきてるなあ。
日が暮れてから2台ほどトラックが来たが、割と遠くに止まってエンジン切ってたので体勢に影響なし。あと、サドルを下げたのは正解なのか?割と疲れずに走れた気がする。気がするだけで痛さはあんまり変わらんけども。
走行 83キロ
以上