2018年9月10日(日)   Wunara Store  ~ Barkly Hommsted road house バークリーホームステッド ロードハウス

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もう今日にも補給地点のロードハウスにたどり着けると思うとワクワクしてたまらん!早起きして日の出と共に出発する。昨夕からすごい風が吹き始め、しかも追い風方向やからこのまま明日も吹いてくれ~、間違っても風向き逆にならんように祈っていたわけで。

祈りが通じて少し弱まったものの南東の順風で帆でもあったら揚げたいところである。

実はもう一つ楽しみにしていたのは旅人との出会い。カムウィールのパブで、歩き旅の人が今朝あんたと同じ方向に旅立ったと聞いて、いつ追いつくかと楽しみにしていたのである。ヨッシーはカムウィールで2泊したのでその人のほうが一日先行していることになる。いったいどんな人なのか。一日何キロ歩いているのか。そうやって今日も走っていたところ、途中で出会う車の人からも1時間前にすれ違ったとか、ここから20キロくらいのところで見た、とかおぼろげだった姿がどんどん際だってきた感がある~。

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いた~~~~~!

彼はジョナサン。ヨッシーがスタートしたケアンズの近く、タリーから出発してほぼ同じルートで西に向かっているとのこと。一日に50キロ歩いてこの先のT字路、Threeways スリーウェイズから北に640キロのところの Katherine カサリン までが第一行程。そこで自転車に乗り換えて南へ走り、メルボルンでこんどはヨットに乗り換えて太平洋岸を北上してタリーに戻る計画だという。

出会った直後の会話が、「ねえ、携帯のバッテリー充電どうしてる?」というのがいかにも人力移動者同志っぽい。

ヨッシーはソーラーパネル持ってるけど今までコンセント見つけてやりくりしたからほとんど使ってないと言うと、それ売ってくれ!と言うくらい困ってる模様。

そこで、どうせこの先のバークレーでまた会うだろうからそのときまで使っていいよと貸してあげることにした。

立ち話は30分くらいで、また会おう!とお先に進む。

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やっぱし休憩に屋根は必要。

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本日のアリヅカくん。

再スタートしてまもなく、追い越したキャンピングカーが止まって水をくれる。なかなか止まってまでくれる人はおらんので珍しいとよく見たら日本人のご夫婦ではないか!

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さっきのジョナサンにも水をあげて、日本人の自転車野郎がこの先を走ってると聞いて止まってくれたというわけで。

大平さんご夫婦はもう長年ゴールドコーストで暮らして、仕事引退後もこちらで旅行して楽しんでおられるとか。ゴールドコーストで思い出すのは、ヨッシーが日本ぐるぐる旅の時に北海道で偶然2回一緒になった金沢さんご夫妻のことで、試しに聞いてみたらたぶん友達の友達くらいの距離で知っていると言うからビックラポン。世界は狭いわ~~。連絡先を交換してお互いの旅の無事を祈る。

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あと5キロ~。後半もますます風は強くなり、ぐんぐん進む。これは春一番なのか?元気ですかーーー!のほうじゃない春一番。

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ありえへん!200キロの区切りの撮影しようと思ってたのに200はどこかに飛ばされたか?仕方ないから190で勘弁しといてやる。

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ビャンビャン飛ばして昼過ぎにロードハウスに到着。なんと90キロを5時間で走ってしまった。

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砂漠に突然現れた楽天地の様相。

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おお、時差があるのか。30分だけ?時差作る意味あるんか?

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コーラで乾杯。バーにはハッピーアワーがあることもちゃんと確認。時差もしっかり確認。

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キャンプ場にチェックイン。プールもあるし今まで泊まった施設の中でも上位に入る充実度ではないか。

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入り損ねる前に入水完了。水が冷たい!!しかもしょっぱい!!10分でお開き。

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鳥さんもいててなごめる。

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パブでWiFiしながらハッピータイム。ここは生はなくて全部瓶と缶だけ。

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レストランの食事は高いので、やっぱし自炊。辛い系のツナ缶とコーンビーフ缶もぶち込んで米料理。

ジョナサンはどこまで来たやろうか?予定ではここまで残り20キロ程度を残して野宿し、明日の朝に到着すると言っていた。同じニオイのするもの同士、再会してまたいろいろ話したいのである。

走行 96キロ

以上