2018年9月7日(金)   Camooweal ~ Bush Camp 野宿 

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だいたい夕方くらいの時間帯に日差しを遮るのが難しい。木の下とかにテント張ってても、真横からの日射は容赦がないのだ。しかしキャンプキッチンの壁がきっちり役目を果たしてくれた。キッチンとしての役割は100点満点の0点だけれども。

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12時以降は暑くなるのでとにかく日の出と同時に走り出すのが基本。

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牛は結構見るけど馬はなかなか見ない。

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さあ、旅の通過儀式の時間である。景色はほぼ変わらないのだが、これからは次の州になる。ノーザンテリトリーが始まるのだ。ケアンズを出てから1ヶ月ちょっと、走行2200キロ走ってやっとクイーンズランド州から隣の州に入る。

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お決まりで看板前で記念撮影。

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看板以外何もないんだけれども。

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ハコちゃんもノーザンテリトリー準州に第一歩である。

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次の人が住んでるところまで242キロ。その次は428キロ。無補給地帯に突入である。

日本は5m置きに自販機もあるし100m置きにコンビニもあるけどここではなんにもない。水も食料も自分で運ばなければならない、正に荒野と言う名に値する。

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この先のレストエリアまでのキロ数が掲示されている。休憩施設って言っても広場があってゴミ箱があるくらいが基本で、屋根やテーブルベンチがあれば御の字。簡易式トイレとかあれば極楽!みたいなレベル。

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SH410とは、この先でスチュアートハイウェイに合流するけど410キロ先なのよ~、という意味。数がどんどん減っていって欲しい。

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まずは Avon Downs rest area 警察派出所のあるレストエリアが最初で最後のトイレのある地点。ここで泊まるキャラバン旅行者も多いと聞く。

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さあ!氷のボトルが大活躍や!火照った身体を冷やしたりできるのはありがたいなあ。追い風体勢になってから何日も経つけれど、今日も元気だ追い風絶好調!!

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ここまで約70キロ、早朝出発もあって12時頃に到着できたがここで終わるわけにはいかない。260キロの無補給区間を3日で走る計画なので、初日は100キロは行っておきたいわけで。

休憩してたら旅行者のおっちゃんが、「水あるか?」と聞いてくれて早速いただく。水ぜんぜんへらへんやん。

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おっちゃんが行った後現れた若手の家族キャンパー。水ある?と聞かれてまたもらう。飲んでも飲んでも減らん。

さらにパンクでえらい目にあった話しをしたら、秘密兵器をくれた。噂に聞いてたアイテムで、チューブの中に流し込むジェルである。これを入れて置けば、穴が開いても自動的にふさがってパンクしないらしい。お兄ちゃんはこれを自分のマウンテンバイクに入れてから一回もパンクしてないそうである。ボトルの約半分入ってるが、これでタイヤ1本分ということ。次にパンクしたら試してみよう。

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暑い時間帯を避けて3時半頃に再度スタート。

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ちょうど夕暮れが近づく頃に100キロ走れたので偶然見つけた空き地(なにかの建設資材置き場?)で野宿。

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日が暮れると一気に涼しくなる。ハエがいなくなるまでテントに蚊帳をかぶせて南東の風に当たって涼む。ひんやりして気持ちいい。

走行  102キロ

以上