2018年8月16日(木) Reid River rest area ~ Charters Tower リードリバー ~ チャーターズタワー
ネッドはブリスベンの娘のとこに行くとかで出発した。別れ際に、「オーバーサイズと表示した車と一緒に警察の車両がエスコートしてる場合はほんまにデカイやつが来るからすぐに道路脇に出た方がいいよ」、と貴重なアドバイスをもらった。
朝もまたソーセージ。デカイのが8本入って5ドル。これが肉の中では一番コスパがいいみたい。これを昼朝晩の3回に分けて食うと予算内に暮らせる寸法。お昼用のも一緒に焼いてお弁当にする。
すぐにチャータズタワー管轄に入るが実際はまだまだ先。
ゆるゆる坂道を上がって昼過ぎにたどり着いた Mingela ミンゲラ。
ネット情報ではこのミンゲラホテルの裏にも無料でキャンプできるらしい。昨日ここまでこれれば良かったが、病み上がりに登り基調の90キロは無かったな。
たまらんのど乾いてたから1本だけ。5ドル50セント。
外が快適やわ。日陰がうれしい~。
かなり足に来てるが今日中にチャーターズタワーに到着したいのでがんばる。
汽車を見たり。
日陰を探して横道入ったり。
過去の洪水の記録を見たり。
まだ上があるよ。最近では2009年の水位が高い。地球温暖化やろうか?
夕暮れ迫る中、暑くてのど乾いてたまらんのでロードハウスという名のガススタで休憩。炭酸水2.5ドルと書いてあるのに3ドルとぬかしよる。確認しても3ドル。40円の差でもこだわるのだよ。
3ドルで買ったけど。炭酸好っきゃわあ~。元気出るし。ビールも好きなんやけど、もしかして炭酸物が飲みたいからビール飲んでんのかなあ?だったらもう炭酸水でもええよね?まあこの件に関してはもう少し議論を重ねて先延ばししたい。
炭酸パワーのおかげか、町の入り口にやっと到着。登ったり下りたりをさんざん繰り返させられて、身体キツイキツイ!暗くなってきたのでライト類を装備する。
暗い中なんとか市内のマクドに入った。ビッグマックセットで10ドル。ラリアのビッグマックも大きさあんまり変わらんやん。これで大食いのラリア人、満足でけへんやろ。
近場の公園を検索して屋根の下に入る。ここで寝れるのか?何も起こらねばいいのだが。
買ってきたビール飲んでたら来ました来ました先住民族アボリジニーの2人連れ。めざとくヨッシーを見つけて速攻で話しかけてくる。まだ免疫が出来てないからどう対処したらエエか迷う。
おおむねアボちゃんは嫌われているみたいで、人を見たら金くれ食べ物よこせと絡んでくるらしい。
一人は若いの、もう一人は松葉杖の年寄り。若いのが、「おれピーター、おまえの名前は?」と調子よく聞いてくる。いい人なのかそうでないのか判断むずいなあ。とりあえず英語の出来ないふりをしながら動向を探る。
コンビニ袋からマグカップを出してきて、オレにもビール分けてくれよブラザーときたから離脱決定。
日本語で、まだアッチにいかなあかんからバイバイ、と言って別れた。テントとか張る前で良かったわー。何も盗られへんかったから被害なし。
しゃあないから町から3キロくらい先にあるガソリンスタンドの駐車場脇へ移動する。ここはネット情報で出ていたのでチェック済み。暗がりでテント張って落ち着いたらもう22時やん!
マジ疲れた一日やった。
走行 85キロ
以上
ネッドはブリスベンの娘のとこに行くとかで出発した。別れ際に、「オーバーサイズと表示した車と一緒に警察の車両がエスコートしてる場合はほんまにデカイやつが来るからすぐに道路脇に出た方がいいよ」、と貴重なアドバイスをもらった。
朝もまたソーセージ。デカイのが8本入って5ドル。これが肉の中では一番コスパがいいみたい。これを昼朝晩の3回に分けて食うと予算内に暮らせる寸法。お昼用のも一緒に焼いてお弁当にする。
すぐにチャータズタワー管轄に入るが実際はまだまだ先。
ゆるゆる坂道を上がって昼過ぎにたどり着いた Mingela ミンゲラ。
ネット情報ではこのミンゲラホテルの裏にも無料でキャンプできるらしい。昨日ここまでこれれば良かったが、病み上がりに登り基調の90キロは無かったな。
たまらんのど乾いてたから1本だけ。5ドル50セント。
外が快適やわ。日陰がうれしい~。
かなり足に来てるが今日中にチャーターズタワーに到着したいのでがんばる。
汽車を見たり。
日陰を探して横道入ったり。
過去の洪水の記録を見たり。
まだ上があるよ。最近では2009年の水位が高い。地球温暖化やろうか?
夕暮れ迫る中、暑くてのど乾いてたまらんのでロードハウスという名のガススタで休憩。炭酸水2.5ドルと書いてあるのに3ドルとぬかしよる。確認しても3ドル。40円の差でもこだわるのだよ。
3ドルで買ったけど。炭酸好っきゃわあ~。元気出るし。ビールも好きなんやけど、もしかして炭酸物が飲みたいからビール飲んでんのかなあ?だったらもう炭酸水でもええよね?まあこの件に関してはもう少し議論を重ねて先延ばししたい。
炭酸パワーのおかげか、町の入り口にやっと到着。登ったり下りたりをさんざん繰り返させられて、身体キツイキツイ!暗くなってきたのでライト類を装備する。
暗い中なんとか市内のマクドに入った。ビッグマックセットで10ドル。ラリアのビッグマックも大きさあんまり変わらんやん。これで大食いのラリア人、満足でけへんやろ。
近場の公園を検索して屋根の下に入る。ここで寝れるのか?何も起こらねばいいのだが。
買ってきたビール飲んでたら来ました来ました先住民族アボリジニーの2人連れ。めざとくヨッシーを見つけて速攻で話しかけてくる。まだ免疫が出来てないからどう対処したらエエか迷う。
おおむねアボちゃんは嫌われているみたいで、人を見たら金くれ食べ物よこせと絡んでくるらしい。
一人は若いの、もう一人は松葉杖の年寄り。若いのが、「おれピーター、おまえの名前は?」と調子よく聞いてくる。いい人なのかそうでないのか判断むずいなあ。とりあえず英語の出来ないふりをしながら動向を探る。
コンビニ袋からマグカップを出してきて、オレにもビール分けてくれよブラザーときたから離脱決定。
日本語で、まだアッチにいかなあかんからバイバイ、と言って別れた。テントとか張る前で良かったわー。何も盗られへんかったから被害なし。
しゃあないから町から3キロくらい先にあるガソリンスタンドの駐車場脇へ移動する。ここはネット情報で出ていたのでチェック済み。暗がりでテント張って落ち着いたらもう22時やん!
マジ疲れた一日やった。
走行 85キロ
以上