2018年3月24日(土)

レイとは日本自転車ぐるぐる旅をしているときに出会った旅仲間。そのとき彼は学生やったけど、今では立派な先生なのである。お互いのブログを読んだりして野宿ポイントや土地の名物や観光名所を共有したりしてる。

自転車日本一周ブログ「また会おう」
https://ameblo.jp/around-japan-in-80-days/

そのレイが嘉義ならば噴水鶏肉飯をゼヒ!とオススメしてくれたので、朝ご飯代わりにいただくことにして、ゆっくり目に旅社を出る。

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ロビーに置かせてもらってた流星号を動かそうとしたら、お!なんやこの感触。パンクやないか!しかも今度は後輪。出鼻くじかれまくりやん。

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旅社の前で修理。後ろタイヤは前より手間が増えるからめんどくさい。原因は細くて短い針金が刺さっていたこと。普通ならはじき飛ばすくらいのがバッツリ真っ直ぐ刺さっとった。

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鶏肉飯の店に着いたら隣の店舗のほうに行列が。開店前から並んでいる模様。なんかのスイーツか?

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開店したての鶏肉飯店はさすがにガラガラ。仕込みに忙しいおばちゃんに一個ちょうだいと手真似でお願いする。もともと鶏肉大好きなヨッシーに文句はない。タレの味が良いから流行っておるのかな?小振りの茶碗で35元(140円)ならば3杯くらい食べられそうやな。

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品書き看板で確認したけど35元ってメニューがないんやけどな。何を食わされたんやろう。

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噴水鶏肉飯といってもトリニクが噴水みたいに吹き上がってるわけではなく、すぐそばのロータリーの真ん中に噴水があるからそういう呼び方になっただけ。

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今日の目的地は台南なので、ここ数日では短い距離ですむ。思えばもっとのんびりする予定で3週間の台湾旅日程を決めたけど、飛行機で高雄に着いた日から一日も休まず走ってるやん。やはり一ヶ月くらいの予定にすれば良かった。嘉義のすぐ南に北回帰線がある。亜熱帯から熱帯に逆戻りなのだ。

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北回帰線公園は西海岸側の勝ち。

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交差点で事故に遭遇。台湾で初めて目にする光景なのだ。車もスクーターも自由自在奔放に運転なさる割に台湾で事故を見るのは初めて。しかもどこにどこがぶつかったのかワカランくらいの軽微さやん。

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台湾旅も実質あと2日で終わる。ちょっと余り気味になった台湾ドルを消費するためもあってやや高そうなお店でランチする。

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ちょっとだけ英単語を知ってるウェイトレスと相談しながらカレーのセットを注文。辛みはほぼ無いが安心の味やった。飲み物デザート付きセットで200元(800円)。

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今日も暑いので廟のお世話になる。ここの冷水器は新型やな、たぶん。

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台湾最後の宿も予約してある。日本人経営者の「はむ家」さん。わかりにくい場所と聞いてたが勘を働かせたら一発でたどり着いた。裏の筋からさらに奥に入る。

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ドミトリーベッドで一泊500元。シャワーを使ってすぐに洗濯する。洗剤も使わせてもらって無料なのがありがたい。

同室の日本人とかにお誘いいただいて、台湾で初めて居酒屋へ。

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もう一ヶ月はむ家さんに長逗留している山さんオススメのお店。山さんは越冬のために三重から来ているそうで、海外も日本もあちこち旅しているそうだ。他の参加者は、鉄道で台湾一周中の牧野さん(60代無職)、鎌倉在住の大ちゃん(20代神社勤務)、台湾人のシュンくん(20代日本語ペラペラ)。

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日本語のメニューがあるが、名前から想像したモノが出てきたことがないと山さんから注意説明があった。かえってオモロイがな。

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ちなみにこれはアメリカ式トンカツというメニュー。どこがアメリカなのか?そもそもトンカツはアメリカでポピュラーなのか?疑問の一皿。しかし味は美味しかった。

台湾ビーチュウを飲みながらそれぞれの面白い話しをお聞きする。シュンくんの元カノは日本人だったとか、大ちゃんのオヤジは神主やってるとか。だいぶと酔ったところでヨッシーから台湾アルアルの疑問をみんなにぶつけてみた。

①台湾のトイレではペーパーは流さずに備え付けのゴミ箱に捨てる方式なんやけど、今まで99.9%ゴミ箱は体の左手側に設置してあるのだ。つまり台湾ピープルは左手でケツを拭くのか?

同席した人で同じ疑問を持ってた人がオランかったのもあるし、台湾人のシュンくんも首をかしげていたので疑問のまま話しは終わる。ただ、牧野さんは日本いても左手だから気にならなかったと答えてくれたおかげで、じゃあ日本人は右派と左派の割合はどうなっておるのか?というニュー疑問が湧いた。

②「の」。台湾でチェーン展開してる「茶の魔手」というティーショップがあるけど、看板に日本語の「の」が使われている。それ以外にも自転車から見かけた看板に「の」が多々見受けられるがなぜか?

これはシュンくんが教えてくれたが、「の」はもう台湾語と同じように普通に使われるようになっているそうで、中国語の「的」の代わりになってるけどホントは「的」のほうがいろんな意味に使われるからイコールではないそうで。

③ビンロウ屋はミニスカートのおねいさんのイメージやったけど、実際にはお兄さんやおばさんのやってる店のほうが多い。しかも通りに10m置きに並んでるところもあるのはなぜか?それぞれやっていけるのか?

これはメンバーの中でビンロウやってる人がおらんのでハッキリせんかった。ただ、こういうハーブ屋が合法なのは、貧しい人たちに仕事を与えるために必要やったんじゃないか?と山さんは推測する。原料の善し悪しとか刻み方とかで人気店は流行っているとか。差別化をどこで図るかの手法にミニスカートは有効なのではないか?とか。

④休憩の謎。昨日泊まった宿もそうやけど、看板に休憩と宿泊の両方を表示しているところが少なくない。それにあちこちで見かける宣伝大看板は、なんじゃろか?と見たらモーテルのものやったりする。実際に前を通ったら大通りに堂々と店構えがあって、日本みたいなコソコソ感がないのである。それで、台湾の人は休憩が好きなのではないか?とシュンくんに聞いてみたら、台湾語でもキュウケイしようか?というとエッチしに行こうよという意味になるらしい。

ちなみにお店に来ていたバドガール?的な女の子にキュウケイする?と言ったらもう2度とこっちのテーブルを見てくれないし来てもくれなかった。

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5人で13本もビール飲んでおつまみも8品くらい取ったのに一人1000円って安う!

宿のリビングでもうちょっとみんなで飲んでから寝る。

71キロ走行

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以上