2017年10月12日(木)
天気が保つのは今日まで。明日からは雨の予報が続く。とにかく少しでも前に進んでおきたい。早朝にグホー大和を出発。
カヤックやラフティングで何回も訪れている郡上八幡の河川敷。この河原でキャンプしたりカヤックダウンリバーを楽しんだりしたものである。もう20年以上前の話やけどね。
こんな狭いところでキャンプしたりしてたかなあ?
ちょっとだけグホー八幡市内をうろつく。吉田川にかかる橋からの飛び込みは地元の子供の度胸試しと遊びなのだ。
高いんやて。ヨッシーには絶対無理。
20数年前、郡上八幡にあった伝説の居酒屋の場所を探してみたがうろおぼえなので見つけられんかった。当時で60代くらいの女将さんが一人でやってたので、お店はすでに無くなっている可能性が99%と思う。
おおくま?やったかな?なんせ食って呑んでも一人800円とか900円とかしかかからないのだ。どういう計算になっとるのか誰も知らなかった。たまに1300円とかの時があって、くそーボッタくられた~とか言ってたけどどっちにしてもたいしたこと無い金額。
今日もひたすら岐阜市内に向かってぶっ飛ばす。長良川に沿って下流に行くのでまだ下り坂モードは続くのだ。国道156号線、と書いて「イチコロ」と読む。イチコロ一直線。
オーナー針の看板は当時からあった。そのままの景色がなつかすぃ。
長良川鉄道の深戸駅。地球倶楽部時代はこの駅近くの河川敷でキャンプしながらカヌーツアーを実施したりしてた。ツアーに遅れて参加する今井さんをこの駅まで迎えに来る約束を酔っぱらって忘れてしまい、夜遅くなってから思い出して迎えに行った事件も懐かしい。
三段の瀬。レスキューのイントラ講習とかで泳がされまくった思い出が。
まさに今から泳ぐ気満々の面々がいた。各地消防署の名前入りウェットスーツを着ている。イントラっぽい目の細い寸詰まりの男がいるのでよく見たら、レスキュー講習実施団体の長、ヒロ君やんか。しばらく様子を見ていたが、コチラに気づくこともなかったので先を急ぐ。
お、まさにリアルレスキューの現場か?しかしあわててる様子がないので訓練か?暇なのでしばし見学。
聞いたらスズメバチの巣があるらしい。なるほどね~。
無事に作業完了。ご苦労様です。
なつかしシリーズは続く。中華料理のしょうりゅう。美並にあって何回か食べに来た。たしか担々麺が癖になるほどいい味やった覚えがある。なんか建物が新しくなってない?儲かったなあ~!
セットメニューもあったが、担々麺のセットはないので単品でハーフチャーハンと一緒に発注。担々麺は鉄鍋に入って出てきた。こんなんやったっけ?味は悪くないが麻薬的なパンチは感じられなかった。時間の経過が思い出を美化したのかも。
洲原神社にも寄ってみる。この前の河川敷でもキャンプしたなあ。当時は神社にトイレがあって利用させてもらったが、どうやら無くなってしまったらしい。夜の境内は天狗の出そうな雰囲気で、いまもその気配を濃く残している。
次は白木みのるの瀬。シラキミノルって誰やねん、と言うところから説明せなあかん時代になったなあ。藤田まこと、白木みのるのコンビで一世を風靡したテレビ番組、てなもんや三度笠という喜劇時代劇と言えばわかるか?大人やのに背のちっこいのが白木みのる。説明その一終わり。
説明その二。趣味のカヤック仲間と長良川をカヤックダウンリバーしにきてこの瀬に差し掛かった時、道路から見守ってくれてた陸上部隊のところに近所のおじさんがやってきて、この川は危ないからあんな遊びは辞めた方がええでとか半説教してきた。おじさんが白木みのるにそっくりやったという話し。
金華山が見えてきた。ゴールの道の駅も近い。
午後4時、道の駅柳津(やないづ)に到着。今日も82キロ走って筋肉痛が半端無くなってきている。
道の駅前の橋の下にテント泊。
以上
天気が保つのは今日まで。明日からは雨の予報が続く。とにかく少しでも前に進んでおきたい。早朝にグホー大和を出発。
カヤックやラフティングで何回も訪れている郡上八幡の河川敷。この河原でキャンプしたりカヤックダウンリバーを楽しんだりしたものである。もう20年以上前の話やけどね。
こんな狭いところでキャンプしたりしてたかなあ?
ちょっとだけグホー八幡市内をうろつく。吉田川にかかる橋からの飛び込みは地元の子供の度胸試しと遊びなのだ。
高いんやて。ヨッシーには絶対無理。
20数年前、郡上八幡にあった伝説の居酒屋の場所を探してみたがうろおぼえなので見つけられんかった。当時で60代くらいの女将さんが一人でやってたので、お店はすでに無くなっている可能性が99%と思う。
おおくま?やったかな?なんせ食って呑んでも一人800円とか900円とかしかかからないのだ。どういう計算になっとるのか誰も知らなかった。たまに1300円とかの時があって、くそーボッタくられた~とか言ってたけどどっちにしてもたいしたこと無い金額。
今日もひたすら岐阜市内に向かってぶっ飛ばす。長良川に沿って下流に行くのでまだ下り坂モードは続くのだ。国道156号線、と書いて「イチコロ」と読む。イチコロ一直線。
オーナー針の看板は当時からあった。そのままの景色がなつかすぃ。
長良川鉄道の深戸駅。地球倶楽部時代はこの駅近くの河川敷でキャンプしながらカヌーツアーを実施したりしてた。ツアーに遅れて参加する今井さんをこの駅まで迎えに来る約束を酔っぱらって忘れてしまい、夜遅くなってから思い出して迎えに行った事件も懐かしい。
三段の瀬。レスキューのイントラ講習とかで泳がされまくった思い出が。
まさに今から泳ぐ気満々の面々がいた。各地消防署の名前入りウェットスーツを着ている。イントラっぽい目の細い寸詰まりの男がいるのでよく見たら、レスキュー講習実施団体の長、ヒロ君やんか。しばらく様子を見ていたが、コチラに気づくこともなかったので先を急ぐ。
お、まさにリアルレスキューの現場か?しかしあわててる様子がないので訓練か?暇なのでしばし見学。
聞いたらスズメバチの巣があるらしい。なるほどね~。
無事に作業完了。ご苦労様です。
なつかしシリーズは続く。中華料理のしょうりゅう。美並にあって何回か食べに来た。たしか担々麺が癖になるほどいい味やった覚えがある。なんか建物が新しくなってない?儲かったなあ~!
セットメニューもあったが、担々麺のセットはないので単品でハーフチャーハンと一緒に発注。担々麺は鉄鍋に入って出てきた。こんなんやったっけ?味は悪くないが麻薬的なパンチは感じられなかった。時間の経過が思い出を美化したのかも。
洲原神社にも寄ってみる。この前の河川敷でもキャンプしたなあ。当時は神社にトイレがあって利用させてもらったが、どうやら無くなってしまったらしい。夜の境内は天狗の出そうな雰囲気で、いまもその気配を濃く残している。
次は白木みのるの瀬。シラキミノルって誰やねん、と言うところから説明せなあかん時代になったなあ。藤田まこと、白木みのるのコンビで一世を風靡したテレビ番組、てなもんや三度笠という喜劇時代劇と言えばわかるか?大人やのに背のちっこいのが白木みのる。説明その一終わり。
説明その二。趣味のカヤック仲間と長良川をカヤックダウンリバーしにきてこの瀬に差し掛かった時、道路から見守ってくれてた陸上部隊のところに近所のおじさんがやってきて、この川は危ないからあんな遊びは辞めた方がええでとか半説教してきた。おじさんが白木みのるにそっくりやったという話し。
金華山が見えてきた。ゴールの道の駅も近い。
午後4時、道の駅柳津(やないづ)に到着。今日も82キロ走って筋肉痛が半端無くなってきている。
道の駅前の橋の下にテント泊。
以上