2017年10月2日(月)

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雲が出てたのでそんなに寒くなくて助かった。沢渡で寒かったのでさらに標高の高い上高地で朝まで生きておれるやろうか?と心配しておったわけで。しかし聞くところによれば、沢渡で寒かった日、小梨平は3度やったそうである。

山を見てコーヒー。朝飯自炊後、速攻で撤収する。まず歩いて自転車まで戻り、パッキングしたあと釜トンネル下まで戻り安房峠を越えなければならんのだ。しかも天気予報では午後から雨なのである。峠と雨。ああ、金精峠や三国峠を思い出す。

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パッキング後、7時50分に出発。

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人気のない朝の大正池もええなー。

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さあ、釜トンのとこまで下り40キロで飛ばし、ここからひたすら登りになる。有料道路は自転車通行不可なので、旧道を通って峠最高度地点を通らねばならない。

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釜トンからトンネル入り口まではすぐ。これを通れれば雨が降る前に平湯に抜けられるだろうに。

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自転車と貧乏人はこっち。

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ここもヘヤピンカーブの連続で、いろは坂のようになっとる。ただし日光のと比べると勾配が緩めなのでまあまあ乗って走れる。

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ポツッと水滴が顔に当たり、雨が降り出したと知る。早いやん!まだ9時やで~。かなわんわ~、また雨の峠越えやん。猿軍団とは目を合わせないようにしながらやりすごす。中の湯を過ぎてもまだいろは坂。

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だいぶ上がった。上高地方面の谷筋を見通す。

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前から旅姿のチャリダーが下りてきた。立ち止まると外人さんやん。ここから松本までの間に登りはあるのか?聞いてきたので全部下りだと教えてやる。コロラドから来たというので、ボールダーに行ったことあるよ、と答えたら正にそこから来たんだという。やー!世界は狭いなー、と笑いあって別れた。また会おう、ボールダーのビル。

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ビルが教えてくれた通り、道路工事の看板のところが峠の頂上やった。有料道路との分岐のとこから1時間半で登頂。そして岐阜ケーーーンに突入なり。雨も気にならない程度になったのでどんどん行こう。

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下るとすぐ正面に岐阜県側の山々。車で来てる人は紅葉狩りのようだがまだ早いな。

下りは寒いので軍手してヤッケを2枚重ねに着て飛ばす。昨日会った変速機ぶっ壊れチャリダーが教えてくれた通り、岐阜県側の方が道の凸凹が少なく走りやすい。逆に長野県側はひどかったわ。

平湯のキャンプ場で泊まろうかこのまま進むかかなり悩んだが、このまま高山を目指すことにした。まだ11時やしね。

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平湯からもずっと下りだと思ってたらまたしても登る登る。もう一回地図帳を確認したら、平湯峠ってのがあるやん!ページにまたがってるところやから見逃してた。しかし安房峠ほどではなく、しかもトンネル通れるし。

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この赤かぶの里、覚えとるわー。車で通ったとき寄った覚えがある。

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暖かいものが食べたかった。高山ラーメン大盛り750円。普通盛りより100円高いだけやのに麺が2倍ほども入っとる。魚介系の出汁に醤油味。満足。

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調子よく高山まで走り、野宿場所を下見したのち銭湯へ直行。冷えた体に暖かさが染み渡るわ~。駐輪場に屋根があったので助かる。まだショボショボ降っとるし。

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無性に焼き鳥が食べたくなりググった居酒屋へ。三百両。

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ケイチャンを食べると岐阜に入った実感アリ。

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飲み物は400円、料理はおおむね330円とお安いけどおいしい居酒屋やった。ネット検索大当たり。締めて2500円お支払い。

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すぐそばの橋の下泊。

以上