2017年10月1日(日)

昨夜は特に冷え込んだようで、屋内なのに寝袋入ってても寒かった。体が冷たいので起き抜けに温泉!かーーーっ!贅沢~!

ライダーたちが次々旅立って行くがヨッシーはあわてなくて良い。今日は上高地まで流星号で上がり、さらに小梨平まで歩いてキャンプするだけやからね。

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上高地に上がるには絶好のお天気やん!持ってるわ~オレ。

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これはまだ釜トンネルではない。まだまだ続くよトンネルの嵐。

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はい次。

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その次。

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坂道自体はそんなでもない。昨日今日で7割くらいは走って上がってる感じ。

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ぐはー。歩道にこんな看板やめてよ~。狭なるやん。

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坂巻温泉で思い出すのはカナディアンカヌーの師匠、バウさんと盗み湯に来たこと。温泉宿の勝手口から夜こっそり露天風呂に入りにきたのだ。よい子は真似しないように。

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ついに来たぜ~!釜トンネル入り口。ここで国道は大きくカーブして安房峠方面から岐阜へと続く。まっすぐ釜トンネルを越えると上高地だ。

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新しくなったトンネルが口を開けとる。古いときのトンネルは何回か通ったし、冬の上高地スノーシューツアーなんかではトンネルを歩いて通った。暗くて狭くて曲がっててツルツル滑るオットロシイ道やったのが新トンネルに変わったのだ。

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看板奥側にトンネル断面図が見える。定規で引いたごとく11%の急勾配がマッスグ!!おもんないわー。今となってはあのオットロシイのが趣があるなんて贅沢言っとるか?

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この看板横から旧トンネルが見える。柵があって入れないが、旧トンネルは壊されたわけでなくそこにまだあるのだ。

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あわてる乞食は貰いが少ない。まずは秘湯を堪能するのだ。中の湯が持っている卜伝の湯(ぼくでんのゆ)というのが梓川を挟んで反対側にある。この売店で申し込んで入浴するのだが、中の湯に宿泊した人優先で30分ずつの貸し切り湯なので、外来者は後回しになる。タイミングが合えばすぐ入れる。

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番人のおっちゃんにうかがうと、いいじゃろう~、とお許しが出た。700円払う。

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小屋の中はこんな感じの脱衣所。貸し切りなので中から鍵かけるように言われる。

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数段降りると岩盤をくり抜いた湯船がある。ワイルドだぜぇ~!

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おきまりのポーズで。

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さあ!いよいよ新釜へ!

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えっとー、この釜トンから先は通年マイカー交通規制されてて、許可車しか通れないのだ。しかーし、自転車と歩行者は許可無しで自由に通行できる。ゆえにヨッシーは堂々と入山しておるのだ。盗み湯の時はこっそりやったけど。

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明るいし広いんだけど一本調子で11%の坂が続くので味気ないっちゃあ味気ない。

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横から見たらこの傾斜。もちろん重量系の車体なのでずっと押して歩いとる。後ろから来る軽量系のチャリダーは押さずに乗ってペダルこいでる。

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おっしゃー!新釜トン制覇!振り返れば旧釜トン側の道も確認できる。なんとなく面影を覚えてるよ~。

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次は前にはなかった上高地トンネル。これは短くてすぐ攻略。

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出たらすぐ大正池。出たらすぐ大正池!

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紅葉シーズンが近づいておるので観光客がバンバンおる。餅のロンで外人さんも多い。

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カモを撮ってるところで軽装チャリダーと一緒になる。なんでも平湯から安房峠を越えて来たというのでヨッシーとは逆ルートになる。しかも目指してた上高地を前に、後ろ変速機の根本がポッキリ折れて走行不可になってまったという。タクシー呼んで輪行して新島島まで降りちゃうと言う。会話の中で、ヨッシーがこれから向かう安房峠の路面情報などを教えてくれた。ありがたい。

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悪運強く流星号は壊れず、無事に終点の上高地バスターミナルまで到着。自転車もここまで。あとは関係者以外徒歩で上がるしかない。露天のチャリ置き場へ流星号を残置。

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必要なキャンプ道具をバッグに移し、徒歩10分の小梨平キャンプ場へ向かう。

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その前に食堂で昼飯や!

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ちと高いが上高地定食を奮発や。1550円也。思い出せよ山のルール。困ったときは金で解決!

シーズンも終わりに近づき、雪が降る前の最終コーナー的な書き入れ時ではあるけれど、店員の皆さん笑顔がないよ~~!疲れが出てまっせ~~。

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清流を見ながらキャンプ場まで歩く。登りはでんでん無いから楽勝やで。

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なんか有名な画家さんやろか。住み込む勢いで絵を描きながら売ってる?みたい。

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キャンプ場にも食堂がある。お風呂も600円で入れるしええねえ。一泊800円を払う。ここも機械的塩対応。まあええけど。

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山の見える人気の区画に空きがあった。他はガラガラやのにここだけツメツメやん。

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テント立てて改めて河童橋でハコちゃん撮影。

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もう4時やのにまだこんなに歩いてる。小梨平か徳沢の小屋まで行くのだろうか?ホコ天並に多いなあ~。

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ラストオーダー17時20分やから16時半に食堂へ。

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例によって金で解決。でもゲレ食くらいの値段帯なのでアリやな。

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17時過ぎると駆け込みの客がどんどんやってくる。案外外人率高い。それで見てたらサラダにかけるドレッシングを選ぶとき、全員の外人が躊躇無くごまドレに手を伸ばしていたこと。ごまドレってそんなにメジャーなん?意外と海外発祥やったりして。しらんけど。

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山を見ながら日暮れを迎える。

以上