2017年8月26日(金)

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5時に目覚めてしばらくすると予報通り雨になった。雲の流れが早いので一過性の豪雨と判断。

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止むまでぷらり館前で待機する。今日の予定は流星号と共に戸倉から鳩待峠まで上がり、そこに駐輪して尾瀬歩きに入る。尾瀬ヶ原を横断し、見晴キャンプ場までの行程なのだ。

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9時に雨が上がり、晴れ間も見えてきたので出発。実はこの時期は車やバイクの交通規制が行われていて、たいがいの人はここ戸倉の有料駐車場に車を置いて乗り合いタクシーやバスで鳩待峠まで上がる。

事前に観光協会に電話して自転車は規制期間中も関係なく鳩待峠まで上がれるし駐輪も一日500円で可能だと聞いてある。

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戸倉から津奈木までは地図読み通りたいした坂ではないので半分以上は走って上がれた。

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こういう名もない滝をじっくり眺められるのも自転車旅チャリダーの良いところ。後ろからは乗り合いタクシーのワゴン車や小型バスがバンバン追い越してゆく。

ロードバイクのチームも追い越してゆく。亀の歩みのヨッシーに対し、彼らは身軽なので一瞬でシュッと追い抜いてゆく。

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津奈木の分岐点まで1時間半で着いた。一般車はここで規制されている。村のおっちゃんが監視小屋にいたが、ウツラウツラと船漕いでござった。ちゃんとしーやー!

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津奈木からはさらに道が狭く傾斜もきつくなる。完全に押したモードでしかもジグザグ歩きせんと上がれない。

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いくつものヘヤピンカーブを経て鳩待峠駐車場に11時50分到着。約3時間の登りでした。

駐輪スペースはどこかと係員らしきおっちゃんに聞いたらここは夜は誰もいなくなるし、もう一つ上の休憩所や山小屋のところのほうがいいんじゃないか?と教えてくれた。しかもそっちはタダで留めれる!3日間の予定だったから1500円の駐輪代が浮いた!!

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売店のお姉さんに聞いたら鳩待小屋の裏に置いて良いよと教えてくれた。

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売店でビールの値段をチェック。ほぼ1・5倍になっとるな。

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どっかで見たデザイン。

広場で荷を広げ、持って行く物を選別してリュックに詰め替える。

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休憩所内の食堂で娑婆の味を。ラーメンチャーハンセット1050円。

山には山のルールがある。今回はそれに準じて尾瀬歩きをしようと決めている。

すなわち、「たいがいのことは金で解決」。

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準備などに手間取って歩き始めは1時半になった。まずは鳩待峠から山の鼻までの下り1時間なのだ。

尾瀬は盆地地形なので、登山口というよりはまず下山口?からスタートする。帰りはその分また登り返さねばならない。

午前のチャリンコ3時間の登りでやや足に来ている。膝を痛めないように注意しながら下る。

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ここいらはやっぱり人が多いな~。

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コースタイム通り1時間で山の鼻に到着。

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カフェバーとかもあってにぎわっとる。町と変わらん。

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さあ!尾瀬ヶ原へ行こう!ここからは水平移動なのでやや楽できる。写真で見た木道の風景。

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見晴が見えてきた。景色を見ながら2時間かけて到着。

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キャンプの申し込みは燧小屋。一泊800円。ちなみに鳩待峠からの公衆トイレは全部チップ制。一回100円なのだ。山のルールに従い金で解決。

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キャンプ申し込み2泊分1600円。缶ビールは500のが600円!町の倍?

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ルールに従い金で解決!うまい!

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テントを立てラーメン自炊してたら夕暮れになる。空を見に出たらこんな感じ。

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みんなも空を見上げてるのがなんだかおかしい。

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長くてヘビーな一日やった。明日は尾瀬沼まで往復する予定。

以上