ヨッシー松田の人生は旅ブログ

2009年~2013年、日本全国自転車旅。 ブログ http://tabibito1.blog88.fc2.com/ 2013年~2016年 ヨットによる日本一周完了(ブログなし、フェイスブックのみ)

2009年~2013年、自転車日本一周の旅。2013~2016、ヨット日本一周の旅。次はまた自転車旅に戻るため、準備中。

2017年10月

総評

今年のぐるぐる補完の旅をまとめてみる。

出発 2017年5月30日

帰着 2017年10月14日

走行コース
   西宮(自宅)ー京都ー鯖街道経由で小浜ー舞鶴から新日本海フェリーで北海道へー小樽ー札幌ー旭川ー富良野ー旭川ー下川ー枝幸ー稚内ー下川ー朱鞠内湖ー滝川ー余市ーニセコー長万部ー函館からフェリーで青森ー盛岡ー仙台ー栃木ー日光ー尾瀬ー沼田ー水上ー谷川岳ー上越ー新潟ー長野ー戸隠ー松本ー上高地ー高山ー白川郷ー岐阜ー滋賀ー京都ー大阪ー西宮(自宅)

総走行距離 4243km

総費用 約30万円(自転車修理、テント買い換え費用などは含まず)


まとめるといってもデータ的にはこんな感じ。

毎回家を出る初日が一番大変な思いをしていることを再確認。東西南北どちらに行くにも、まず野宿に適した地域に入るまで90~100キロ走る必要がある。まだ体も出来ていない初日にいきなり長距離はけっこうキツイ。ぼちぼち体力的にも5~6年前より弱ってきている感はあるので、次からは初日くらいはネットカフェとかに泊まってスロースタートする必要を感じた。

2017年は雨が多くてなかなか走れなかった。梅雨を避けるつもりでまず北海道までフェリーで渡ったが、ええ加減にせーよっちゅうくらい雨が多くて寒かった。

例年は旅の走行距離が6000~7000キロくらいになるけれど、やはり雨が多くて走れない日が多かったのか、4000キロちょっとしか走っていない。

ぐるぐる旅を始めた2009年~2012年くらいは、一日1000円目標でがんばっていたが、今回はあまり厳格にしないつもりで旅した。平均すると一日2000円使った計算になるが、出費で一番かかってるのは風呂代だと思う。平均して3日のうち2日くらいは風呂に入っていたんじゃないだろうか。

一つは気温がずっと低くて、公園の水道などで行水する気になれなかったから。

今回は親ヨッシー派のご友人たちと再会をしながらの旅でもあり、各地で旧交を温められたのは喜びの一つであった。また、新しいご縁もあったりして、人とのつながりは旅の醍醐味であると再認識した。

地球倶楽部時代に親交のあった各地ラフティング会社、ガイドたちを訪問できたのもありがたかった。

補完の旅の本来の目的は、余り回れていなかった甲信越地域を重点的にまわることだったが北海道が長くなってしまい、ちょっと不完全燃焼気味ではある。結局北海道行っても雨やったわけで、それなら最初から甲信越優先にしてもよかったかもしれん。

また、積極的に輪行を活用しているチャリダーさんたちとの出会いから、ヨッシーも今後そういうスタイルを模索してもええな、と思った。

以上を総評とする。

守山→宇治→西宮  ゴールイン(仮)

2017年10月14日(土)

5時半起きて6時に出発。もたもたしてたら雨が降る。

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吉牛でサクッと朝飯。

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8号線ですぐに瀬田川に差し掛かる。この川はヨッシーが地球倶楽部時代にラフティングツアーをやっていたところ。今回は川沿いに下り、宇治に出てから国道171号線で西宮の自宅を目指す。

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瀬田の唐橋。ここからサイクリングロードがあったのは知らなんだ。

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南郷洗堰。ここはダムの役割を担っていて、琵琶湖から流れ出る唯一の河川、瀬田川の水量を調節している。

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そのすぐそば、今はクリーム色の家が建ってるところを借地してラフティングツアーを実施していたわけで。

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さらに旅館二葉屋さん。川下りしてくれた客の入浴をお願いしていた。さらにこの真ん前からボートを降ろしたり出発したりしていたわけで。ご主人はお元気やろうか?

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なんやら新しい橋を造っとるなあ。どことどこを結ぶのか見当が付かん。

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ラフティングコースでの一つめのハイライト、エデンの瀬。ここにフレンドシップアドベンチャーという会社がある。ヨッシーが地球倶楽部を廃業したあと、リバーガイドだったスタッフのノッピーが起業した会社なのだ。

なんだかこないだインバウンドのナンカで表彰されたようで、経営の手腕をメキメキ発揮している。確かにスタッフだった頃からキラリと光るなにかが有ったような無かったような。

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いまこの川が下れなくなる可能性が出てたそうだが、がんばって国交省とドンパチやってくれ。

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滋賀県から大阪方面に行く場合、いくつかのルートがあるが、京都市内に抜けるには一度峠を越えなければならない。しかしこの瀬田川宇治川沿いルートは川に沿っているのでひたすら下りなのだ。車も少なくて走りやすいし。

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宇治橋に到着。そしてちょっとだけ寄り道して伏見へ。

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メガお好み焼きがメニューにあるお店、テッペン。11時の開店と同時に入店。

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メガお好みはUFOという名前。1800円と値は張るが記念になるので奮発。

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キターー!なんだか3種のタネが仕込まれているそうで、外と中は違う味になっとるらしい。辛いソースと甘いソースを交互に塗りながらいただく。

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大きいけど厚みはそれほどではないので思ったより楽勝。完食した。それよりソースの入れ物を確認したら、表面から2cmくらい減っとる。それだけ使ったわけで、ソースだけ飲むとしたら無理やけど結局そうしたのと同じ訳で、ちょっと恐ろしい。

あとは国道171を走るだけ。国道171号線と書いて、「イナイチ」と読む。イナイチ一直線。

ところで京都から宇治川は大阪方面に流れ、途中で淀川と名を変えて大阪湾に流れている。つまり京都のほうが大阪より標高が高いわけで。

5月にこの旅に出発した際は、大阪方面から京都にまず走ったわけで、微妙にずーっと登りで苦しめられたのだ。帰りは逆に下り気味になるからやっとこれで貯金していた分を取り戻す感じである。

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17時に無事自宅に帰着。今日も98キロ、最後の10キロはなかなかつらかった。これにて自転車ぐるぐる旅2017補完の旅は一旦終了である。

以上

岐阜市内→滋賀県守山 いざ関ヶ原!

2017年10月13日(金)

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雨の予報やけどまだ保ってる。今のうちにどんどん行こう。国道21号で関ヶ原越えや。

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しかしとうとう雨はぱらつき出すがどんどん行こう。10時半に滋賀県入り。

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国道21は中山道なのだな。

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昼飯は天下一品の気分やったがなかなか現れないのでくら寿司に変更。

関ヶ原までの上り坂で雨が強まり、何回も雨宿りさせられる。連日の走行と峠越えで筋肉痛と疲労もたまっている。いっそ自転車ばらして輪行して汽車にのってしまうか?心がざわつく。輪行袋は持ってないが、シートや自転車カバーなんかを駆使すればなんとかなるかもしれん。

JR関ヶ原駅に立ち寄るが、ここで汽車に乗っても先の米原で乗り換えが必須になる。大荷物もっての乗り換えは、それはそれで憂鬱である。気を取り直して米原まで走ってから考えることにする。

また小さな峠を越えて国道8号線に合流。すぐに米原駅に出る。再び汽車で帰るか逡巡する。

結局天気予報によるとこのあとは曇り、明日も夕方までは曇りに変更されてるから西宮まで走って帰ることに決定。これで腹が据わった。

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道の駅竜王かがみの里で小休止。なんか立派なドームがあるしここも野宿ポイントとしてはアリかな。でも今日はまだまだ進む。

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よっしゃー、4時半に守山のほたるの湯に到着。入浴850円はやや高いが、疲れを取るためには致し方ない。しかも入ってみると露天風呂もサウナも完備されてるし、休憩処も3カ所あってテレビの付いたソファーも無料で利用できる。ただし徹底的にコンセントは使えないようにカバーされとった。

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カレーうどん800円。辛さの段階がおかしい。中辛の次が激辛になっとる。急にレベル上がるやん。大辛くらいをはさんで欲しかった。今日は中辛を選択。

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温泉からすぐ近くの道の駅、アグリの郷栗東で野宿。ここは新幹線が見られる道の駅と宣伝されておるが、通過音がうるさいので寝場所としてはポイントが下がる。98キロ走ってヘロヘロやけど、明日もがんばって西宮まで帰ってしまいたい。

以上

グホー大和→道の駅柳津(やないづ)

2017年10月12日(木)

天気が保つのは今日まで。明日からは雨の予報が続く。とにかく少しでも前に進んでおきたい。早朝にグホー大和を出発。

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カヤックやラフティングで何回も訪れている郡上八幡の河川敷。この河原でキャンプしたりカヤックダウンリバーを楽しんだりしたものである。もう20年以上前の話やけどね。

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こんな狭いところでキャンプしたりしてたかなあ?

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ちょっとだけグホー八幡市内をうろつく。吉田川にかかる橋からの飛び込みは地元の子供の度胸試しと遊びなのだ。

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高いんやて。ヨッシーには絶対無理。

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20数年前、郡上八幡にあった伝説の居酒屋の場所を探してみたがうろおぼえなので見つけられんかった。当時で60代くらいの女将さんが一人でやってたので、お店はすでに無くなっている可能性が99%と思う。

おおくま?やったかな?なんせ食って呑んでも一人800円とか900円とかしかかからないのだ。どういう計算になっとるのか誰も知らなかった。たまに1300円とかの時があって、くそーボッタくられた~とか言ってたけどどっちにしてもたいしたこと無い金額。

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今日もひたすら岐阜市内に向かってぶっ飛ばす。長良川に沿って下流に行くのでまだ下り坂モードは続くのだ。国道156号線、と書いて「イチコロ」と読む。イチコロ一直線。

オーナー針の看板は当時からあった。そのままの景色がなつかすぃ。

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長良川鉄道の深戸駅。地球倶楽部時代はこの駅近くの河川敷でキャンプしながらカヌーツアーを実施したりしてた。ツアーに遅れて参加する今井さんをこの駅まで迎えに来る約束を酔っぱらって忘れてしまい、夜遅くなってから思い出して迎えに行った事件も懐かしい。

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三段の瀬。レスキューのイントラ講習とかで泳がされまくった思い出が。

まさに今から泳ぐ気満々の面々がいた。各地消防署の名前入りウェットスーツを着ている。イントラっぽい目の細い寸詰まりの男がいるのでよく見たら、レスキュー講習実施団体の長、ヒロ君やんか。しばらく様子を見ていたが、コチラに気づくこともなかったので先を急ぐ。

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お、まさにリアルレスキューの現場か?しかしあわててる様子がないので訓練か?暇なのでしばし見学。

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聞いたらスズメバチの巣があるらしい。なるほどね~。



無事に作業完了。ご苦労様です。

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なつかしシリーズは続く。中華料理のしょうりゅう。美並にあって何回か食べに来た。たしか担々麺が癖になるほどいい味やった覚えがある。なんか建物が新しくなってない?儲かったなあ~!

セットメニューもあったが、担々麺のセットはないので単品でハーフチャーハンと一緒に発注。担々麺は鉄鍋に入って出てきた。こんなんやったっけ?味は悪くないが麻薬的なパンチは感じられなかった。時間の経過が思い出を美化したのかも。

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洲原神社にも寄ってみる。この前の河川敷でもキャンプしたなあ。当時は神社にトイレがあって利用させてもらったが、どうやら無くなってしまったらしい。夜の境内は天狗の出そうな雰囲気で、いまもその気配を濃く残している。

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次は白木みのるの瀬。シラキミノルって誰やねん、と言うところから説明せなあかん時代になったなあ。藤田まこと、白木みのるのコンビで一世を風靡したテレビ番組、てなもんや三度笠という喜劇時代劇と言えばわかるか?大人やのに背のちっこいのが白木みのる。説明その一終わり。

説明その二。趣味のカヤック仲間と長良川をカヤックダウンリバーしにきてこの瀬に差し掛かった時、道路から見守ってくれてた陸上部隊のところに近所のおじさんがやってきて、この川は危ないからあんな遊びは辞めた方がええでとか半説教してきた。おじさんが白木みのるにそっくりやったという話し。

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金華山が見えてきた。ゴールの道の駅も近い。

午後4時、道の駅柳津(やないづ)に到着。今日も82キロ走って筋肉痛が半端無くなってきている。

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道の駅前の橋の下にテント泊。

以上

白川郷→ひるがの高原→郡上大和  グホー?

2017年10月11日(水)

明明後日から天気が崩れる。台風も来てるから雨が長引けばまたしてもどこかで長期待機となる可能性大なのだ。

白川郷の後はもう家を目指して帰るだけモードに決定。早起きして道の駅を出発。国道156号線でとにかく岐阜方面を目指す。

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天生峠を越えたばっかしやけど、こんどは白川郷から次の分水嶺に向けてまた坂道を上がる。

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一つめの鳩谷ダムめがけて急坂を押し歩く。

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細くて長いダム管理用の橋。もちろん関係者以外使えないが、看板の読むと必要があれば鍵貸すよ、的な読み方もできるで。借りへんけど。渡らんけど。

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シッタカ橋。これは同級生の松岡たかしくんの橋やろうか?さらにこの谷の名前もシッタカ谷やった。知ったかぶりのたかし君。元気やろうか?

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道の駅飛騨白山を下見。温泉施設の隣やし、軒下も広い。

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足湯もコンコンと湯が落ちているので24時間利用可なのかも。

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2つめの御母衣(みぼろ)ダムが見えてきた。キョーレツな激坂で踏ん張る靴が脱げそうなくらいや。

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登り甲斐があったわ~。

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またダム湖沿いの道。ほぼ平行移動なので楽。後ろから喋る声が近づくので振り向くと、昨日天生峠をガシガシ登ってた外人カップルチャリダーやった。

一旦追い越されたがお兄さんが戻ってきてちょこっと会話。どこまで行くのか聞いたら、「グホーまで」と言う。グホー?どこやねんそれ?

岐阜か?ちがうグホー。グーグルマップで確認したら、GUJOのところを指さしとる。あー、郡上ね。そうそう、グホー。

どこの国の人か聞かんかったけどJOをホーと発音するのは何語?スペイン語?

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荘川にもODSSのブランチオフィスがあるのか。

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ここから本格的に峠越え。グホーが耳から離れず、たまにグホーとつぶやきながら進む。

しかし急坂はいっこうに現れず、ぐるぐるペダル回してたらシランうちにひるがの高原着。

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スキー場レストランは夏も営業中。カレーうどんくらいしか食べるもんないけど。

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分水嶺公園。

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まさにこの場所から太平洋と日本海に水が別れて流れゆく。しかし「永久に別れて・・・」、という記述は大げさすぎる気がする。海はつながっとるからいつかは出会うわけで。ちゃんとヨットでつながってることは確認済みやで。

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お楽しみの下り坂タイム。バンバン走って道の駅古今伝授の里やまとに到着。坂道越えながらの74キロ走行はなかなかキツイで。

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ネットで見たとおり、無料の足湯が立派な建屋の中にある。これは冬でも雪でも楽しめる工夫やろうか。そのすぐ横には立派な軒先とベンチも完備。

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温泉入ってレストランでビール、飯、風呂、寝る!

以上

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