2017年7月13日(木)

昨夜フェースブックで素敵なお誘いがあった。滝川のヤッシーがコテージを借りて生ビールパーチーをやるので来ないか?という。下川からそっち方面に行くので15日には滝川ふれ愛の里にたどり着けそうである。

計画ではまず下川を発って名寄に戻り、買い物の後真っ直ぐ通り抜けて天塩弥生で駅舎風の宿&食事どころをやっている富良野のミスターレッドのご友人を訪ねる。お昼をそこで食って、朱鞠内湖キャンプ場で泊まる。

P7135840


今日もクソ暑くなりそうである。

P7135841


P7135842


下川から天塩弥生までは坂道もほぼ無くて楽勝やった。

P7135843


P7135844


元鉄道員のとどぐま君が廃線になった駅の土地を手に入れて駅舎風の宿を営んでいる。

P7135845


P7135846


P7135847


たまたま出会ったバイクの男性は、もともと鹿児島出身のヨットマンで、太平洋一周の旅に出発直後大けがを負って死にかけたという人物であった。今は北海道在住で、よくこの店にやってくるそうである。

P7135849


P7135850


数々あるコレクションの中でヨッシーを引きつけたのはサイクル野郎全巻!ヨッシーが小学生の頃に連載されたマンガで、自転車屋の息子が中学を卒業後、自転車日本一周する物語なのだ。

感化を受けて自分も日本一周したいと想いながら年月が過ぎ、そして2009年から始めたぐるぐる旅の原点であるのだ。あー、また読みたい。できればこの宿に泊まって読みふけりたい!

P7135848


ご飯は日替わらない定食(鳥の照り焼き固定)。ご飯大盛りにしたら丼にドーンと出てきた。アイスコーヒーもたのんで1100円也。

P7135851


1時をすぎて恐ろしく暑くなっている。地図読みでは登りが2回あるので油断できない。

P7135852


国道と違い道道なので登り勾配がキツい。押して歩く時間が長くなる。

P7135855


途中通りかかった日向温泉キャンプ場。ここは無料みたいだし、温泉にも入れるならもうここでいいか?と、2キロの寄り道を決定。まあまあの登りを行ったのだがキャンプ場のロケーションが良くない。斜面の下の方にサイトがあって、そこに降りるのが砂利道なんである。翌朝超重量の流星号を急な砂利道押して上がるのは相当困難と判断して往復4キロの寄り道は完全な無駄に終わった。

元の道道に戻り、雨竜発電所を過ぎたあたりから急傾斜になり押し歩き地獄が始まる。

熊も出そうな雰囲気もあって、坂道はよ終わらんかいと祈るがそんなすぐに終わるわけ無い。

初めて朱鞠内湖に来たのは32年前にオフロードバイク旅の時。めっさ前やからこんなに坂道上がったかどうかなんて覚えてないし、バイクやから気にもせんかったと思う。

P7135856


途中スーパーカブのおっちゃんが止まった。天塩弥生でヨッシーが朱鞠内湖に向かったと聞き、会うために追いかけてきてくれたのだ。その場で15分ほど立ち話。おっちゃん、わざわざ追いかけてくれてありがとう。

P7135858


P7135860


やっと来たぜ展望台。おおむね登りは終わったようや。天塩弥生から約2時間半。

道はやや下りになったが、ちょこちょこ登りもあって油断ならん。最後にキャンプサイトまでがまた登りで、老体のヨッシーに鞭打つ。

P7135861


17時過ぎにキャンプ管理棟に到着。受付の女性にこの場所は昔から同じところにあったのか聞いてみたら、開設以来ずっと場所は変わってないという。なんか記憶と違う感じやわ~。

P7135862


P7135863


当時の写真では、もっと湖畔の近くの茶色い岩ごろごろのところにテント張ったみたいやねんけど。かなり疲れているので速攻でテント張って水道で水浴び。下川も入浴施設がないのが玉に疵で3-4日風呂から遠ざかっているが水浴びをしているのでそんなに不快ではない。

P7135864


P7135865


虫が多いのでたき火して、豚焼いて食う。

以上