ヨッシー松田の人生は旅ブログ

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2019年6月~、北中南米の旅開始。

オアハカとうちゃこ

2019年10月18日(金)  夜行バスの人 ~ Oaxaca オアハカ

バスの車中、ヨッシーの後ろには残念なことに子連れの家族が座った。しかもヨッシーの真後ろが子供。じっとしていない。最初はヨッシーの背もたれを後ろからぐいぐい押してきた。うわ~、朝までやられたらかなわんなあ~。次に座席の隙間から手を入れてヨッシーの耳とか髪の毛(若干ある)を触ってくる。ガッツリ触るんではなく、ちょっと触っては手を引っ込めて様子を見る。こういう場合に相手をしてはいけない。うっかり反応しようものなら無限に繰り返されることになろう。

無反応だからか、こんどはお経のようなものを唱え始めた。スペイン語でもない、ただのうなり声のような繰り返し。そしてリズム?に併せて背もたれを押してくる。無意味な言葉を繰り返すのは子供の専売特許であることは経験から知っている。ひたすら絶えるしかない。ただ、賭けてもいい。夜中に突然泣き出すと思う。

その後疲れたのか静かになり、ヨッシーも眠りに落ちたのであった。

まだ暗い中目を覚まし、スマホの地図アプリで現在地を確認したらあと30分ほどで到着しそう。幸いガキンチョは泣くことなく静かにしておった。

道ばたで降ろされ、客引きのタクシーに他の乗客が拾われて行く。ヨッシーは地球号で予約した日本人宿へ。石畳が走りにくい。

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前に着いたけどまだチェックイン時間には1時間ほどある。外でじっと待ち、最後はややフライングで8分前に玄関ベルを鳴らした。

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管理人のお兄さんがのそっと現れ、中へどうぞ、と不機嫌そうに言う。たった8分早いだけやん。もう起きてたやろ?まあええけど。

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共用リビングは広くて快適そう。部屋とかトイレシャワーなどの説明を受け、朝ご飯別料金で出せますけどどうしますか?と聞かれ、30ペソ(くらいやったと思う)でお願いした。

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コーヒーもついてこの味このボリュームなら申し分ない。ちなみに翌日からは宿泊費に朝飯込みなので朝が楽しみ~。

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ちょっと仮眠してから街をうろついてみる。

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セントロにはやっぱし教会。まあどこ行っても古い町並みはほぼ一緒。

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メルカード。

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薬局のゆるキャラやろうか?暑い中でずーっと音楽に合わせて踊ってる。きついバイトやで~。

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自転車屋で屋台とかに使われてる3輪自転車発見。新車や!値段見たかったがどこにも書いてない。

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そう、正にこういう風に!

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ランチは近場をググってバイキングレストランへ。メキシコローカル料理が中心の模様。

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いいねえ~、味もまあまあイケルわ。

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オアハカでぜひ食べたらいいよ、とシティの宿であった日本人料理人に勧められてたモーレ。しかもチョコレートベースで作ったモーレ・ネグロが一番美味しいと聞いていたが信用はしてなかった。ここでついでに実食できたらそれで満足や。

うまくない。ヨッシーの好みには合わんかったわ。

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119ペソ、720円。しかも飲み物コーナーに当地の名産品、メスカルという蒸留酒も置いてあり、ハスカップジュース?みたいなんで割ってグビグビ飲んだった。

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さ来週辺りから始まる年一回の祭事、死者の日の準備中。ヨッシーは騒がしいのや人混みが好きじゃないのでとっとと出発するけれども。

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宿の日本語雑誌の中に懐かしいポパイを発見。

走行  2キロ

以上

シティを脱出!

2019年10月17日(木)  San fernando館 ~ 夜行バスの人(Oaxaca オアハカへ)

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いよいよシティを出て旅を再開する。朝から若干荷物を整理していたら、後ろ側サイドバッグのネジがゆるんで飛んでしまってるのを発見。このドイツのオルトリーブ社製バッグは、防水で堅牢なことで知られている。おそらく長旅しているサイクリストの90%くらいが使用しているんではないか?幸い日本から持ってきたネジ類の一つがぴったり合ったので修理完了。

さて、出発すると言ったが諸々の事情でシティからはバス移動することにした。まずこのあと数日は雨模様が続くこと。それに大都市の場合どこでも同じなんだけど、車やバスの通行が多いし立体交差や幹線道の横断など自転車のこと全く考えてない造りになっていることが多く、街を抜け出すのに時間もかかるし神経もすり減らすわけで。それに同宿の日本人が格安の夜行バスでオアハカまで行くと聞いて、半額で行けるならゼンゼン有りよね!と成った次第。

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バスの切符買いに徒歩で向かう。

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なんやろうか?上がれるみたいやけど扉が閉まっていて誰もいなかった。散歩してた子供が可愛い!!

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メキシコアルアルやけど、なんてことないビルの一階がチケット売り場兼待合室みたいな。受付の兄ちゃんが英語出来たので難なく切符購入完了。250ペソ(1500円)也。約460キロ移動できるから格安やわ。

帰って本格的に荷造りしてから一応チェックアウトしてリビングでダラダラ過ごす。マンガや本がたくさんあるのでOK。ちなみに宿代は一泊200ペソ×5泊で1000ペソ=6000円。日本人宿の場合、支払いはチェックアウト時なのが原則の模様。

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小雨が止んだタイミングでシティ最後の晩餐へ。実は昨晩も来た羊のスープがうまい店。他の宿泊者2人と口コミを頼りにたどり着いたわけで。その味にはまったので連チャン決定ちゅわけやわ。

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このスープのことはポゾレというらしく、今日は大盛り=グランデで発注。95ペソ(600円)

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ごろごろ肉入り。塩味ベースの薄味で日本人の口に合うと思う。あとは薬味なんかで調整すれば良し。

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暗くなってから地球号でバス乗り場まで。

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乗客らしいジモティが路上で乗車時間を待っている。できるだけ素早く荷室に自転車を入れてしまいたいのでバスの真横で待機。

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積み込みが始まったら速攻で運び込む。荷物係のおばちゃんに何も言わせない。運良く荷室の高いタイプのバスやったから、立てた状態で柱にショックコードで縛り付け完了。何がストレスって、ちゃんと自転車積み込むまでがちょっとだけ不安なんや。あとは席に座ってしまえば安心。

ほぼ定刻通りに出発。明日早朝にオアハカに着くであろう。ただし途中でバス強盗などに出会わなければ、やけど。

走行  1キロ

以上

ティオティアカン遺跡

2019年10月16日(水)  San fernando館 4日目

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今日は遺跡の観光。ネットで情報集めてメトロとバスでティオティアカンまで。昨日と同じくカードをゲットしようと券売所に並んだら、前の客が1回券みたいな切符買ってるやん。メトロは一回5ペソで全線乗れる。なので帰りも分も併せて2枚購入。

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最寄り駅から直接バスターミナルまで地下でつながっとる。

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往復切符は104ペソ。ネット情報より値上がりしとる。

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まあまあキレイなバスで1時間ちょっとやったかな?入場ゲートの前で降ろしてくれる。

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ちと早いが門前町?みたいな食堂街でメシくっとく。スープ物が欲しかったのでちょうど良かった。

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スープは45ペソ(270円)に対してコロナは25ペソ。値段のバランス悪いなあ。

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入場料75ペソ。

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いきなり目の前に太陽のピラミッド。

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いわゆる死者の道と呼ばれる目抜き通り

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一段が高いねん。古代人も足短かったのにこの高さになってるのは神様の足幅に合わせたからか?

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登れる物は登る主義。

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めっさ急。

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でもまあ10分もかからず頂上へ。

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遺跡の全体が見渡せてよろしい。

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自由なヤツらを発見。ここが気持ちいいのか?君らも景色を楽しんだりするのか?先祖代々ここに住みついておるのか?当時はもっと華やかな景色だったのか?質問しても返答はなし。

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この遺跡は広いので、ぐずぐずしている間はない。頂上滞在は10分ほど。

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テントで保護されているところに壁画の彩色が残っているところアリ。ピューマの壁画と呼ばれている。ピラミッドとかも当時は極彩色だったのかもしれん。

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次は月のピラミッドへ。

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太陽のピラミッドよりは低い上に、頂上は立ち入り禁止やった。

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真っ逆さまに~~落ちた人はおらんのかな?

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宮殿らしい。

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またしても自由な方々と遭遇。裏口から退場して帰りのバスに乗る。

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懐かしい!ワーゲンゴルフのポロではないか?

重い腰を上げて遺跡観光してみたが、やっぱしヨッシーとマヤ遺跡は相性悪いわ。イマイチ楽しめない気がする。石くれと土ばっかしなのは日本の城跡とほぼ同じだが、そこにどんな人がどんな暮らしをし、政治をして戦いをしてたのかが見えてこない。

それは統治してた民族が滅びて一旦無人になったり、スペイン統治時代などを経たりで文献などが残っていないのかもしれんな、と感じた。日本の城の場合、城主は誰で家臣は誰でどんな戦いがあったとかを知ることが出来るので、石垣しか残っていない状態でも往事に思いを馳せ、武士がこの石段を行き来したのであろうという空気感を楽しむことができる。

もう今後は遺跡観光はよほど暇なときしか行かないであろう。

走行  0キロ

以上








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